「国土強靭化」という旗印のもと、公共事業ばらまき策とそれにともなう政治献金でほくそえむ「族議員」が復活しつつある。福岡4区にも、多額の政治献金を受けていた渡辺具能元衆院議員がいたが、その議席を継承した渡辺氏の元秘書・宮内秀樹代議士も当然その流れを受け継いでいる。過去、宮内代議士をめぐる闇報酬問題を報じた福岡市のニュースサイト「HUNTER」は、その後の追跡取材で、「利権」に絡むさらなる情報を掴んだ。今後、「族」の実態を知るための、貴重な連載がはじまる。
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