<全国30都市以上で年間300件以上開催中>
公共工事の受注競争力アップをワンストップで支援する(株)インターウェーブ。経営事項審査ランクアップ、技術提案のレベルアップ、施工技術力アップのための教育研修(CPDS/CPD認定)、工事成績アップから電子納品や完成検査対応までを手がけている。
CPDS/CPDは、建設技術者の技術力の維持・向上を目的とした継続学習制度。認定された講習を受講すると、ユニット(単位)による学習履歴が記録される。この学習履歴は公共工事等の入札における総合評価方式の技術評価項目として採用されている。
※CPDSは土木系、CPDは建築系の継続学習制度。
同社のセミナーは、土木系CPDSおよび建築CPDの2つの認定を受けている。知識と経験が豊富なエキスパート(専門家)による講義となっており、本質的な技術力アップ(受注競争力アップ)を追求した有用なノウハウ満載の内容には定評がある。シビアな受注競争下で、ほんのわずかなポイント差に泣く建設業者は少なくはないだろう。公共工事は増加傾向にある。講習を受けて、「自社磨き」をするなら今だ。
セミナーの内容、日程など詳細はコチラ。
▼関連リンク
・(株)インターウェーブ 建設業専用ホームページ CALSパーフェクト
・技術評価項目採用行政機関等(全国土木施工管理技士会調べ)
・(社)全国土木施工管理技士会連合会
・(財)建築教育技術普及センター
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