福岡市と一般社団法人保育協会(以下、保育協会)が、計画が破たんした中央保育園新築工事について、「契約工期にて完成を目指す」として、事実上の隠蔽工作を行なっていたことが、福岡市のニュースサイト「HUNTER」の報道でわかった。隠蔽工作が行なわれた移転事業関係者による定例会を仕切っていたのは、市役所OB。市と保育協会が、13億円近い市税が投入された工事に関する情報を、闇に葬ろうとしていたことがうかがえる。
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