福岡市の高島宗一郎市政について、「『暗黒地帯』高島市政の現状」を連載している福岡のニュースサイト「HUNTER」が第2回で、福岡市が庁内パソコンのインターネット閲覧制限を強化する前の2011年には、高島市長の発案で、Facebookやtwitterの利用を奨励するため研修をしていたことをスクープしている。SNS利用を大いに進めていながら、自分に都合の悪い情報を発信するメディアがあると、一転して閲覧を制限する「朝令暮改」ぶりを、市職員からの告発をまじえて報じている。
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