建設業界に、下請け業者が主導権を握る【サカサマ時代】が到来した。例えば型枠業者は15年以上も単価切り捨てによって疲弊の道を辿ってきた。ところが最近の単価の急騰は異常である。まさしくバブルの到来といえる。元請けの建設業者も単価の高騰に頭を痛めている。どうであれ職人さんたちの収入が増えることは歓迎すべきことである。社会も安定するから素晴らしい傾向...(⇒つづきを読む)
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