福岡市のニュースサイトHUNTERが、デジタル・ジャーナリズムをどうとらえるか、同テーマのシンポジウム取材をもとに、問い掛けている。ネットによる情報発信が当たり前となり、今や多くのネットユーザーが「情報もタダで得られるもの」と考えている。その風潮のなかで、有料でも得たいと思われる情報を発信するということは、どういうことなのか。今後も増えるであろうデジタル・ジャーナリズムは、今、一事業として収入を得られるだけの価値があるか否かを問われている。
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