今年4月の開園までの完成が絶望的となっている福岡市の中央保育園の移転問題をめぐり、嘘を重ねる高島市政をニュースサイト「HUNTER」が糾弾した。「HUNTER」によると、工期遅れは、「昨年10月の段階で、福岡市、運営法人、施工業者の共通認識」になっていたといい、その証拠となる文書を掲載している。さらに、高島市長が市長会見で建築資材の高騰や人員不足を遅れの理由にあげたことに対し、保育園の保護者から安全対策などで猛反発を招き、福岡市が工事を一時的に停止させたことが原因と、『真っ赤な嘘』を暴いている。
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