<外断熱を採用、家がセーターを着た暖かさ>
また、外張り断熱工法を採用している。熱効率が良いため、夏でも家のなかの温度上昇を抑えることができ、冬は、蓄熱式暖房機を併用することによって、電気料金の安い深夜に熱を蓄熱材に蓄え、その熱で暖房するので、省エネ効果が高いという。「冬に暖かい家に住めるのは最高の幸せです。遠赤外線効果により、心地良い暖かさです」と内山代表は強調するが、メリットは省エネや快適さだけではない。近年多発している「ヒートショック」対策がある。「住宅内の温度差を小さくすることによって、ヒートショックの家庭内事故を防げる」...(⇒つづきを読む)
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