「まさに異常事態」と記者が実感
「高島市長が自宅にいるのかわからない」という市役所周辺の声が聞こえてきたことで、市長の動きを追っていた取材班の記者が12日午前中に起きた異常事態について語っている。現場となった市議会棟の前で複数の警察官に取り囲まれ、車を停止させられた後、職務質問を受けた記者。目の前の中央署の取調室で事情聴取されることに。市長周辺の異常事態を、身をもって感じた、その一部始終を語っている。
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