＜実績を基に解説＞
　スマートフォンやタブレットなど、携帯端末の普及と発達とともに、より身近な存在になった動画が有効なPR手段として注目を集めている。とくにiPhone5以降、スマートフォンで撮影する動画の画質の向上と初心者でも扱える編集アプリが登場したことで、動画は「プロに頼んで作るモノ」から「自分で撮って編集するモノ」へと変わった。

　そうしたニーズの高まりを受けて、今や動画制作に関するセミナーが増えているが、NET-IB編集部では、とくに『いかにして動画を観てもらうか？』をテーマとしたWEB戦略セミナーを開催する。主な内容は以下の通り。

（１） スマートフォンによる動画撮影テクニック
（２） PR動画で伝えるべき内容
（３） 『観てもらう動画』にするための注意点
（４） PR動画におけるコンプライアンスの課題
（５） PR動画の費用対効果の考え方

　主催は、平日平均３万のアクセスがあるニュースサイト「NET-IB」を運営する弊社（（株）データ・マックス）。現在、日本全国・全業種対応の巨大動画ポータルサイト「VaZZooインターネットTV」の本部営業支援アドバイザーを務めており、「数々のPR動画が、Google検索において短期間で上位表示され、売上アップにつながった」という同サイトの実績を交えて、自社のPR・ブランディングにおいて動画が主流となる激変時代における持続経営のためのアドバイスを行なう。

※記事へのご意見はこちら