3月31日、九州地方整備局は(株)富士ピー・エス(本社:福岡市中央区薬院1-13-8)に対して建設業法に基づく監督処分を行なったと発表した。処分理由は、宮崎県が発注した土木工事において、同社が元請JVの代表者として携わっていた延岡市内の現場内で、2011年12月24日に発生した二次下請業者の作業員が作業中に墜落し、死亡する工事事故による...(⇒つづきを読む)
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