在日本朝鮮人総連合会(朝鮮総連)中央本部の土地建物の売買をめぐり、最高裁第二小法廷(千葉勝美裁判長)は、総連側から同土地建物と現金4億8,400万円をだまし取ったとして詐欺罪に問われた元公安調査庁長官・緒方重威被告人(79)と元不動産会社社長・満井忠男被告人(80)の上告を棄却した...(⇒つづきを読む) ◆スペシャリスト企業経営ネットはこちら >> スペシャリスト企業経営ネットでは企業経営に関する情報を一括閲覧できるようにしております。
※記事へのご意見はこちら