再審請求(5)~課長の嘘を市認める
大原公園計画課長の嘘について書く。
私は有罪となり、福岡拘置所に7カ月、大分刑務所で7カ月服役した。その間中、課長の理屈に違和感を覚え、考え続けた。埋立免許は長期間の論議と、議会の議決を経て、国の同意のもと、市長が免許を与える。計画も充分に煮つめられている。
議会では、市長が人工島の緑化のために、1,000億円余分な費用を使うと表明し、港湾局は、大きな木はすぐには手に入らないから、仮押さえすると答弁している...(⇒つづきを読む)
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