ニュースサイト「HUNTER」は、5日掲載の記事で、安倍晋三首相が語る「集団的自衛権を行使することの意義」について、警鐘を鳴らしている。同記事は、1937年7月に起きた盧溝橋事件で、数発の銃声が日中戦争の発端となった歴史上の事実をふまえ、邦人保護を持ち出し、法整備による『抑止力』を強調する安倍首相の発言を疑問視。「この首相は一日も早く辞めさせるべき」と、警戒感を強めている。
詳細はコチラ。
※記事へのご意見はこちら