2024年07月17日( 水 )

建設

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

住宅が社会の役に立つように グループ7社で邁進
地域を環にする安成工務店の住宅づくり
建物づくりは顧客・地域の未来づくり 自然とともに暮らす家を提案
下関市に本社を構える(株)安成工務店は、今年で65周年を迎えた。地域に根付いた事業を展開する同社は、新たな建設業態を目指…
建設業界最前線
混沌とする豊洲新市場問題 焦点は建設が進められた過程
「豊洲新市場の11月7日開場は当面延期します」―小池百合子東京都知事が8月31日に発したこの一言で、これまで日本一の魚河…
建設業界最前線
施工不良で視界不良になった東亜建設工業の行く末
今年5月6日、衝撃的なニュースが世間をにぎわせた。海洋土木大手の東亜建設工業(株)が東京国際空港(羽田空港)C滑走路の地…
事業は3代目に託された着実な経営を行い増収増益へ
2016年4月、(株)毛利建設の新しい代表取締役に毛利浩二氏が就任した。15年11月期、民間元請工事を主体に完工高9億円…
建築工事ほか多彩な工事を 出がけるオールラウンダー
設立44年を迎える老舗建設工事会社として名を馳せる(株)恵利工務店は、建築工事のほかに内装工事やとび・土工工事などといっ…
2人代表制で挑む専門分野 新社長に高まる期待度
民間受注を主体とした建築工事を手がける永和建設(株)。とくに医療施設の建設工事などで高い評価がある同社だが、2015年1…
女性社長を支えた陰の功労者
満を持しての代表交代 公私ともに頼れる柱として
1965年1月に創業(67年7月法人化)した建築工事会社の(株)隆工務店は、来年設立50周年という節目を迎える。その道の…
建設特集 新社長の羅針盤
杭打ち業者税金ピンハネ、建設業法違反の疑い 関係各所はブローカーを退場させよ
7月11日発刊の弊誌「I・B」2151号で、「基礎工事の裏事情」を掲載した。記事への反響は大きく、建設業界のみならず、さ…
業績改善、利益の出る企業体質へ 新体制の栗木工務店
24年ぶりの議席獲得、公明党のニューヒロイン
18歳からの投票が解禁された今回の参院選。立候補者には、これまで以上に若年層への訴求力が必要とされるなか、高瀬氏は若者を…
天神大名地区に“ピサの斜塔”!? 倒壊の恐れのある傾斜した教会
昨年、横浜のマンションが、杭施工の不備により建物が傾斜した問題が話題になった。傾斜した建物と言えば、世界的にはイタリアの…
福岡市発注工事で暗躍する杭打ちブローカー 大手押しのけ、すべて1次下請に
創業40年を誇る基礎工事業者である末広産業(株)(所在地:福岡市西区、佐藤九一郎代表)。九州地区の有力ゼネコンや大手杭メ…
基礎工事の裏事情
黒字転換なるか
1919年に創業された土木工事業者の森部建設(株)。近年は公共工事の縮小により事業規模が縮小したほか採算性に課題を抱えて…