福岡・九州を中心とした建設予定、落札情報などの建設ニュースや、地場ゼネコン、大手ゼネコンや建設業界の動向の解説を配信。
2025年8月12日 16:40
福岡県発注の「西公園 遊戯施設更新工事(1工区)」を、(株)森園芸場が落札した。
2025年8月12日 06:00
九州地方整備局が設置する「建設業法令遵守推進本部」は、2007年度の発足以来、元請と下請との対等な関係の構築および公正かつ透明な取引の実現を図ることを目的に、建設業界における法令遵守体制の整備と指導を進めてきた。
2025年8月7日 16:30
福岡市博多区古門戸町で、大英産業(株)(北九州市八幡西区、一ノ瀬謙二代表)が(仮称)福岡市博多区古門戸民泊を計画している。
2025年8月7日 10:00
博多駅から徒歩10分の賃貸マンションを、ユニバーサルエージェント(福岡市中央区)が売却した。
2025年8月7日 06:00
小国町森林組合の企画販売課企画販売課長である梅木孝浩氏に、組合や小国杉の現状、今後の展望などについて聞いた。
2025年8月6日 15:00
福岡県鉄筋事業協同組合は7月29日、第35回通常総会を福岡市博多区の八仙閣で開催した。福岡県内総会員数39社(6月1日時点)のうち32社が出席、7社が委任状を提出して、総会が執り行われた。
2025年8月6日 11:30
博多駅から徒歩12分のテナントビルを、鉄スクラップ販売・関西金属(福岡県糟屋郡)が取得した。
2025年8月6日 06:00
福岡市における2023年の宿泊観光客数は576万人で、前年比158.7%を記録。高まる宿泊需要を追い風に、減少していたホテル・旅館、簡易宿所の客室数は24年に増加に転じ、客室稼働率もコロナ禍前と同水準の80.4%まで回復した...
2025年8月5日 17:30
埼玉県行田市で8月2日に発生した、作業員4人がマンホール内に次々と転落し死亡した事故。全国の自治体で、老朽化したインフラの点検と更新が必須の対応として進められるなかで、起きてはならない事故が起きてしまった。なぜこの事故は止められなかったのだろうか。
2025年8月5日 13:30
埼玉県行田市で2日に下水管の点検業務の男性作業員4人がマンホールのなかに転落し死亡した事故をめぐって、市は同業務を委託していた三栄管理興業(株)(さいたま市浦和区、高松六男代表)が墜落制止用の保護具の使用を確約する業務計画書を6月に市へ提出していたと明らかにした。しかし実際には4人とも転落時に保護具を装着していなかった。
2025年8月5日 10:30
博多駅から徒歩8分の賃貸マンション跡地を、三菱地所(東証プライム)が取得した。
2025年8月5日 06:00
東京都心部のオフィス需要は、コロナ禍後のオフィス回帰需要をつかんで底堅いものがある。日鉄興和不動産(株)らは、東京・虎ノ門の再開発ビル「虎ノ門アルセアタワー」(地上38階・地下2階建、高さ約180m)をこのほど公開した。
2025年8月4日 11:00
地下鉄・東比恵駅から徒歩8分の賃貸マンションを、インテグラル(東証グロース)傘下の投資ファンドが取得した。
2025年8月4日 06:00
24年下半期は2年ぶりに1,000戸超えをはたした中央区だったが、25年上半期の計画戸数は959戸にとどまり、再び1,000戸割れとなった。
2025年8月4日 06:00
東京・日本橋川の上を走る首都高速都心環状線。日本橋を覆うかたちでかかる約1.8km区間の高架橋を撤去して、地下化することが計画されている。東京駅からもほど近いこのエリアで、複数の大型再開発が進んでいる。
2025年8月4日 06:00
不動産売買などを手がける(株)レジアスコーポレーション(福岡市中央区)が、福岡市内の主要エリアで売買を活発化させている。
2025年8月1日 15:00
国土交通省が発表した2025年6月分の建築着工統計調査報告によると、福岡県の新設住宅着工戸数は全体で前年同月比16.3%減の2,166戸だった。
2025年8月1日 10:45
福岡県発注の「(仮称)福岡県保健環境研究所新築工事」を、前田建設工業(株)九州支店を筆頭とする、前田・溝江・大藪・金子特定JVが落札した。