

2017年、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『月刊まちづくり』を創刊いたしました。
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『月刊まちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:毎月(下旬発刊)
発行:5,000部
福岡の戦後80年|月刊まちづくり8月号
2025年8月1日 06:00
こうして終戦から概ね10年以内には、焦土と化した都心部における都市基盤の再整備にある程度メドがつき、福岡市はいよいよ復興から発展のフェーズへと移っていくことになる。
2025年8月1日 06:00
定期借地権を活用し、自ら建物を建てずに土地のみに投資して“地主”に徹するという独自のビジネスモデルを展開する地主(株)。2022年12月に九州支店を設置し、今年6月にワンビル内に移転するなど、九州エリアでの攻勢を強めている。
2025年8月1日 06:00
福岡市内に設置された標識情報を基に、市内における2025年上半期(1~6月)の開発動向を追った。
2025年7月31日 06:00
2025年は、ちょうど昭和100年にあたるとともに、終戦から80周年の節目の年である。これまで本誌では、福岡都市圏を中心とした各エリアの歴史や開発動向などを記事として紹介してきた。
2025年7月31日 06:00
(株)トリビュート(福岡市中央区)では、デベロッパーをはじめとするパートナー企業と共同で進めるビジネススキーム【COVISON】を推進している。
2025年7月31日 06:00
日本政府が主催者の一翼を担う大阪・関西万博2025は、我が国の未来社会像であるSociety5.0の実現に向けた実証実験と位置付けられているとのこと。
2025年7月31日 06:00
九州エリアにおける2025年6月11日~7月10日の間に判明した入札結果を集計した。