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 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
参院選躍進の参政党は選挙中から“メディア(記者)排除”
参院選躍進の参政党は選挙中から“メディア(記者)排除”
 24日夜、TBSの『報道特集』は26日放送予定の【参政党の“メディア排除”を問う】と題する番組内容を次のように予告した。
横田一
自民・参議院会長に松山政司幹事長が就任へ
自民・参議院会長に松山政司幹事長が就任へ
 自民党の松山政司参議院幹事長は25日告示の参議院議員会長選に立候補する意向を固めた。松山氏以外に立候補の動きはなく、無投票で会長就任が決まる見通し。任期は3年。
近藤記者の愚直に政治レポート
政局戦国時代はチャンス!
政局戦国時代はチャンス!
 7月23日の石破首相と麻生、菅、岸田の元首相3氏との会談で石破首相の退陣が協議されたと見られる。8月中旬まで政治日程が立て込んでいる。
植草一秀氏「知られざる真実」
週刊文春はなぜ面白くなくなったのか(後)週刊文春と週刊誌業界
週刊文春はなぜ面白くなくなったのか(後)週刊文春と週刊誌業界
 さて、本題に戻ろう。このところあれだけ勢いがあった文春の誌面に覇気が感じられないのはどうしたことだろう。
ジャーナリズムの現場から 元木昌彦
地域拠点の交通網強化に期待、動くか姪浜~橋本駅間
地域拠点の交通網強化に期待、動くか姪浜~橋本駅間
 福岡市はこのほど、交通分野における市の基本理念や目標像、交通に関する取り組みを進めていくにあたっての基本指針を示す目的で、「福岡市都市交通基本計画」を策定した。
福岡市
財務省が流布するデマゴギー
財務省が流布するデマゴギー
石破首相が辞任すると報道されたが石破首相が否定した。しかし、石破首相は辞任に追い込まれる。「美学」があるなら醜態を晒すべきでない。
植草一秀氏「知られざる真実」
参院選で躍進の参政党の正体──疑似安倍チルドレン(神谷チルドレン)の大量出現
参院選で躍進の参政党の正体──疑似安倍チルドレン(神谷チルドレン)の大量出現
 参院選(7月20日投開票)で自公が惨敗し過半数割れとなる一方、参政党が14議席を獲得、大躍進をした。
選挙 横田一
週刊文春はなぜ面白くなくなったのか(前)~参政党の台頭と社会的空気
週刊文春はなぜ面白くなくなったのか(前)~参政党の台頭と社会的空気
 今回は週刊文春がなぜつまらなくなったのかについて書くつもりだった。だが、7月20日の参院選で、自民党が惨敗したのには別に驚きはなかったが、極右政党の「参政党」が大幅に議席を伸ばしたことについては、どうしても一言触れておきたい。
ジャーナリズムの現場から 元木昌彦
野中しんすけ氏、「参院選の自身の結果、そして選挙を通して感じたことについて」
野中しんすけ氏、「参院選の自身の結果、そして選挙を通して感じたことについて」
 今回紹介する動画は、「【3年後に激変か!?】大きな潮目を迎えた選挙・・若者と高齢者の対立がどんどん激しくなるのか!?」
野中しんすけ
壊憲連立樹立に向かう悪夢
壊憲連立樹立に向かう悪夢
 『自滅の刃(やいば)-無限ループ編-』が公開され初週末興行収入記録を塗り替えた。自民党が自滅ループで突き抜けた参院選だった。
植草一秀氏「知られざる真実」
国民の怒り あざやか~真の「負け組」は立憲民主党か
国民の怒り あざやか~真の「負け組」は立憲民主党か
 保守系政治評論家たちに共通する行動パターンは、「安倍政権」への回顧的称賛である。
コダマの核心 選挙
「八女のクリントン」と呼ばれた立憲・野田国義氏、落選の衝撃
「八女のクリントン」と呼ばれた立憲・野田国義氏、落選の衝撃
 20日に投開票された参院選で、全国でも有数の激戦区となった福岡選挙区(立候補者数13人、改選定数3)では、3選を目指した立憲民主党現職の野田国義氏が敗れた。
近藤記者の愚直に政治レポート
普通のお母さんが国会議員に~参政党・中田優子氏の当確に沸いた事務所
普通のお母さんが国会議員に~参政党・中田優子氏の当確に沸いた事務所
 20日に投開票が行われた第27回参議院選挙の福岡選挙区、参政党新人の中田優子氏の選挙事務所には午後7時40分ごろ約15人の支援者が集まっていた。
近藤記者の愚直に政治レポート 選挙
福岡県、今年の主食用米の収穫量が令和元年以降で最多に
福岡県、今年の主食用米の収穫量が令和元年以降で最多に
 福岡県は18日、農林水産省が同日公表した令和7年産主食用米の作付面積(6月末時点見込み)に基づくと、県の主食用米の作付面積は前年の作付実績から2,100ha増の3万4,300haとなり、その収穫量は1万8,000t増の16万8,400tに相当すると発表した。
福岡県
【2025参議院選挙】デッドヒートの3議席目、下野氏陣営におとずれた歓喜の瞬間
【2025参議院選挙】デッドヒートの3議席目、下野氏陣営におとずれた歓喜の瞬間
20日に投開票が行われた第27回参議院選挙の福岡選挙区、公明党現職の下野六太氏の選挙事務所には、19時30分に約70名の支援者が集まっていた。20時過ぎ、各選挙区の出口調査の結果が放送されると、下野氏の票は思った以上に伸びておらず、さらに、松山氏(自民)、中田氏(参政)、川元氏(国民)、野田氏(立民)に次いで5番手との報が伝わり、会場は急に重苦しい雰囲気になった。
選挙
【2025参議院選挙】福岡自民の危機感がもたらした松山氏の当選
【2025参議院選挙】福岡自民の危機感がもたらした松山氏の当選
20日に投開票が行われた第27回参議院選挙の福岡選挙区で、自民党現職の松山政司氏が5期目の当選をはたした。松山市は党参院幹事長として東京・永田町で選挙結果を見守った。一方、福岡市博多区にある選挙事務所には、鬼木誠衆議院議員や服部誠太郎福岡県知事らをはじめとする松山氏の支持者200人以上が参集。午後8時の開票直後に当確が判明し、選挙事務所は安堵のどよめきが響き渡った。
選挙
【2025参議院選挙】参政、国民の後塵を拝した立憲・野田国義氏 広範な支持を欠く
【2025参議院選挙】参政、国民の後塵を拝した立憲・野田国義氏 広範な支持を欠く
参議院選挙の開始時点では好調さを感じていたと語った立憲民主党・野田国義氏。過去2回の参議院選挙と比べても支援の声は小さくなかったという。途中で参政党・中田優子氏の躍進を実感し引き締めたというが、国民民主党・川元健一氏にも開票終了間際に逆転され、次点にも届かず5位に沈んだ。
選挙
【2025参議院選挙】全議席確定、与党・過半数割れと参政党・国民民主党の躍進
【2025参議院選挙】全議席確定、与党・過半数割れと参政党・国民民主党の躍進
20日投開票の参院選で争われた125議席が21日午前確定した。自民・公明の与党は47議席にとどまり、過半数に3議席およばない結果となった。自民党は39議席と改選の52議席を大きく減らした。公明党も改選前の14議席から減らし、8議席となった。
選挙
【速報、参議院選挙2025】福岡選挙区、川元健一氏は落選 国民民主党議席獲得ならず
【速報、参議院選挙2025】福岡選挙区、川元健一氏は落選 国民民主党議席獲得ならず
20日に投開票が行われた第27回参議院選挙の福岡選挙区で、国民民主党新人の川元健一氏は落選し、参議院福岡選挙区における議席を得ることができなかった。
国民民主党 選挙
【速報、参議院選挙2025】福岡選挙区、沖園理恵氏が落選 れいわ新選組は議席獲得ならず
【速報、参議院選挙2025】福岡選挙区、沖園理恵氏が落選 れいわ新選組は議席獲得ならず
20日に投開票が行われた第27回参議院選挙の福岡選挙区で、れいわ新選組新人の沖園理恵氏が落選し、れいわ新選組は議席を得ることができなかった。
れいわ新選組 選挙