福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
2025年7月25日 16:05
24日夜、TBSの『報道特集』は26日放送予定の【参政党の“メディア排除”を問う】と題する番組内容を次のように予告した。
2025年7月25日 14:45
自民党の松山政司参議院幹事長は25日告示の参議院議員会長選に立候補する意向を固めた。松山氏以外に立候補の動きはなく、無投票で会長就任が決まる見通し。任期は3年。
2025年7月25日 11:05
7月23日の石破首相と麻生、菅、岸田の元首相3氏との会談で石破首相の退陣が協議されたと見られる。8月中旬まで政治日程が立て込んでいる。
2025年7月24日 16:40
さて、本題に戻ろう。このところあれだけ勢いがあった文春の誌面に覇気が感じられないのはどうしたことだろう。
2025年7月24日 16:15
福岡市はこのほど、交通分野における市の基本理念や目標像、交通に関する取り組みを進めていくにあたっての基本指針を示す目的で、「福岡市都市交通基本計画」を策定した。
2025年7月24日 11:30
石破首相が辞任すると報道されたが石破首相が否定した。しかし、石破首相は辞任に追い込まれる。「美学」があるなら醜態を晒すべきでない。
2025年7月24日 09:45
参院選(7月20日投開票)で自公が惨敗し過半数割れとなる一方、参政党が14議席を獲得、大躍進をした。
2025年7月23日 16:30
今回は週刊文春がなぜつまらなくなったのかについて書くつもりだった。だが、7月20日の参院選で、自民党が惨敗したのには別に驚きはなかったが、極右政党の「参政党」が大幅に議席を伸ばしたことについては、どうしても一言触れておきたい。
2025年7月23日 16:00
今回紹介する動画は、「【3年後に激変か!?】大きな潮目を迎えた選挙・・若者と高齢者の対立がどんどん激しくなるのか!?」
2025年7月23日 13:00
『自滅の刃(やいば)-無限ループ編-』が公開され初週末興行収入記録を塗り替えた。自民党が自滅ループで突き抜けた参院選だった。
2025年7月22日 17:35
20日に投開票された参院選で、全国でも有数の激戦区となった福岡選挙区(立候補者数13人、改選定数3)では、3選を目指した立憲民主党現職の野田国義氏が敗れた。
2025年7月22日 14:30
20日に投開票が行われた第27回参議院選挙の福岡選挙区、参政党新人の中田優子氏の選挙事務所には午後7時40分ごろ約15人の支援者が集まっていた。
2025年7月22日 10:05
福岡県は18日、農林水産省が同日公表した令和7年産主食用米の作付面積(6月末時点見込み)に基づくと、県の主食用米の作付面積は前年の作付実績から2,100ha増の3万4,300haとなり、その収穫量は1万8,000t増の16万8,400tに相当すると発表した。
2025年7月21日 18:30
20日に投開票が行われた第27回参議院選挙の福岡選挙区、公明党現職の下野六太氏の選挙事務所には、19時30分に約70名の支援者が集まっていた。20時過ぎ、各選挙区の出口調査の結果が放送されると、下野氏の票は思った以上に伸びておらず、さらに、松山氏(自民)、中田氏(参政)、川元氏(国民)、野田氏(立民)に次いで5番手との報が伝わり、会場は急に重苦しい雰囲気になった。
2025年7月21日 18:00
20日に投開票が行われた第27回参議院選挙の福岡選挙区で、自民党現職の松山政司氏が5期目の当選をはたした。松山市は党参院幹事長として東京・永田町で選挙結果を見守った。一方、福岡市博多区にある選挙事務所には、鬼木誠衆議院議員や服部誠太郎福岡県知事らをはじめとする松山氏の支持者200人以上が参集。午後8時の開票直後に当確が判明し、選挙事務所は安堵のどよめきが響き渡った。
2025年7月21日 17:30
参議院選挙の開始時点では好調さを感じていたと語った立憲民主党・野田国義氏。過去2回の参議院選挙と比べても支援の声は小さくなかったという。途中で参政党・中田優子氏の躍進を実感し引き締めたというが、国民民主党・川元健一氏にも開票終了間際に逆転され、次点にも届かず5位に沈んだ。
2025年7月21日 17:04
20日投開票の参院選で争われた125議席が21日午前確定した。自民・公明の与党は47議席にとどまり、過半数に3議席およばない結果となった。自民党は39議席と改選の52議席を大きく減らした。公明党も改選前の14議席から減らし、8議席となった。
2025年7月21日 01:58
20日に投開票が行われた第27回参議院選挙の福岡選挙区で、国民民主党新人の川元健一氏は落選し、参議院福岡選挙区における議席を得ることができなかった。
2025年7月21日 01:35
20日に投開票が行われた第27回参議院選挙の福岡選挙区で、れいわ新選組新人の沖園理恵氏が落選し、れいわ新選組は議席を得ることができなかった。