福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
2025年8月22日 11:15
8月16日・17日の2夜連続で、NHKにて『シミュレーション~昭和16年夏の敗戦~』というドラマが放送されました。
2025年8月21日 16:40
私は雑誌が活況を呈していた1990年代に編集長を務めていた。幸せな時代だった。だが、世の中が“寛容”を失い、雑誌にも徳目を求めるようになっていったため、雑誌は雑誌らしさを失っていった。
2025年8月21日 15:00
今回紹介する動画は、「【まさかの再当選!?】総裁選をしても無意味・・石破総理が再度、当選?いや総裁選もしないかもしれない!」
2025年8月21日 10:25
福岡県の最低賃金が、現在の時給992円から65円引き上げられ、1,057円となる見通しになった。
2025年8月20日 11:50
服部誠太郎福岡県知事が、大曲昭恵副知事の後任に、前県副教育長・上田哲子氏を起用する方針であることがわかった。
2025年8月20日 09:45
自民党は19日、党総裁選挙管理委員会(逢沢一郎委員長)の初会合を開き、総裁選の前倒しについて議論した。
2025年8月20日 06:00
福岡県弁護士会に所属していた元弁護士・清田知孝被告の横領事件の第1回控訴審が、9月12日、福岡高等裁判所で行われる。
2025年8月19日 11:00
自民党総裁選が9月に前倒しで行われる可能性が高まり、石破茂首相の退陣は不可避な情勢だ。ところが最新世論調査では「続投」を求める声が「退陣」を上回っている。
2025年8月19日 09:30
参院選で惨敗し、自民党内でも退陣を求める声が強まるなか、石破茂首相(自民党総裁)は依然として続投の意向を示している。一方、立憲民主党は参院選で存在感を示せず、22議席と伸び悩んだ。こうした状況下で、石破首相と野田佳彦代表は、歩み寄りの姿勢を見せている。
2025年8月15日 06:00
去る6月20日、福岡市民ホールにて、政治経済学者の植草一秀氏を講師に招き、データ・マックス主催のプレミアムセミナー『財務省の正体とビジネス防衛論』と出版記念パーティーを開催した。
2025年8月8日 12:30
保守系団体「日本会議」は7日、15日の終戦記念日を前に谷口智彦会長による声明を発表し、石破茂首相が意欲を示す「戦後80年の見解」の公表に反対する姿勢を明らかにした。
2025年8月8日 09:40
総務省が6日に発表した住民基本台帳に基づく今年1月1日時点の人口統計によると、日本人は1億2,065万3,227人(前年比0.75%減)で、16年連続の減少となった。
2025年8月7日 17:20
参政党の神谷宗幣代表が参院選の演説で「金融・資産運用特区」について「他力本願な政策は駄目だ」と述べたことについて、高島宗一郎福岡市長は、神谷氏に反論したと5日の定例会見で明らかにした
2025年8月7日 11:00
先月20日の参院選は、ほとんどの既存政党にとって厳しい結果となった。新興勢力の参政党と国民民主党が躍進した一方で、自民党から、共産党に至る既存政党は大きく得票数を減らした。
2025年8月6日 06:00
国際化が進む福岡の様子を、生粋の日本人とは異なる視点で長く見続けてきた人物がいる。ハン国際行政士事務所(福岡市東区)の宮松潔氏だ。
2025年8月5日 16:40
立憲民主党福岡県連は2日、常任幹事会を開き、城井崇衆議院議員の代表辞任を承認した。辞任理由は、参院選福岡選挙区で党公認の野田国義氏が敗れた責任を取るためとしている。
2025年8月5日 16:00
今後の政局の本筋はズバリ、与党が過半数を回復するための「連立政権の枠組み拡大」だ。新たに加わるのは国民民主党か、日本維新の会か―。いや、実は本命は、立憲民主党である。そのカラクリを解説する(原稿執筆は6月22日時点)。
2025年8月5日 06:00
一昔前と比べて、私たちの暮らしのなかでの大きな変化の1つとして挙げられるのが、外国人と接する機会が増えたことだ。インバウンド客はもちろんのこと、日本人とともに暮らす在留外国人も増えてきた。
2025年8月4日 17:00
SNSとAIの普及により、情報流通の構造が大きく変化し、選挙運動や政治参加のかたちも揺らいでいる。2013年のネット選挙解禁から10年余、制度は技術進展に追いつけていない。