2025年2月14日 16:15
国民民主党の批判的記者の排除(出禁)は、2月11日に開催された党大会でも続き、党大会参加申し込みをしたのに、「案内していない方からの申し込みは無効となり、当日お越しいただいてもお通しすることがない」と拒否された。
2025年2月12日 17:15
「NHKから国民を守る会」の立花孝志氏が1月末、斎藤知事が再選した兵庫県知事選での街宣の情報源が維新の岸口実県議であると発言、そのインタビュー動画がネット上でも公開された。
2025年1月27日 15:20
12月26日発売の『週刊文春』に、斎藤知事が元県民局長の私的情報漏洩問題を把握していた決定的証拠を紹介する記事を出した。
2024年12月20日 11:45
12月6日の榛葉幹事長会見以降、会見締め出し(出禁)を通告してきた国民民主党を擁護する飛ばし記事が相次いでいる。
2024年12月13日 16:00
「今回の兵庫県知事選で最も評判を落としたのは、泉房穂・前明石市長でしょう。選挙前は斎藤知事を痛烈に批判していたのに選挙中は沈黙...
2024年12月11日 16:00
希望の党代表時代の「排除」発言で失速した小池百合子東京都知事とうり二つの記者排除(差別的報道対応)を、玉木雄一郎代表(元・2代目希望の党代表)率いる国民民主党が断行した。
2024年12月10日 09:30
総選挙終盤から約1カ月にわたって国民民主党への批判的発信(記事や動画など)を続けたところ、会見から締め出されることになった。
2024年11月21日 11:50
兵庫県知事選の投開票日である11月17日午後10時半、当確後の挨拶やテレビ取材などを終えた後、囲み取材なしで選挙事務所から立ち去ろうとする斎藤元彦知事(当時は候補)に向かって私は大声を張り上げた。
2024年11月15日 15:30
斎藤元彦・前知事の再選可能性が高まりつつあるなか、兵庫県内の市長の有志22人が14日、前尼崎市長の稲村和美候補支持を表明した。
2024年11月14日 12:30
パワハラなどの疑惑告発文書をめぐる問題で、不信任案が全会一致で可決、辞職に追い込まれた斎藤元彦・前兵庫県知事が11月17日投開票の兵庫県知事選で再選する可能性が出てきた。
2024年11月12日 17:30
「国民だまし党」「国民自民党」と呼ぶのがぴったりの国民民主党・玉木雄一郎代表は10月24日、香川2区での個人演説会で妻への感謝を口にしていた。
2024年11月11日 10:30
上田都議が小池知事と決別した理由はほかにもあった。都民ファの実態が自民党と同じ利権政治を目指していることを目の当たりにしたのも一因なのだという。
2024年11月10日 06:00
7月の東京都知事選挙で小池百合子氏は三選をはたした。その一方で、かつて小池氏を応援した人々が小池氏の批判に転じ、学歴詐称問題の告発など包囲網も狭まりつつある。
2024年11月8日 16:30
「国民だまし党」「国民自民党」と呼ぶのがぴったりの国民民主党の玉木雄一郎代表が8日、外国人特派員協会の会見で石破政権の延命をアシストする虚偽発言(事実誤認)を繰り返した。
2024年11月8日 10:30
11月1日の榛葉幹事長の会見が終わった直後、私は「国民だまし党と呼ばれるではないか。国民自民党と呼ばれる」と大声を張り上げた。
2024年11月6日 17:00
注目度急上昇の国民民主党・玉木雄一郎代表が11月5日の会見で、事実誤認による虚偽発言を繰り返した。
2024年11月5日 18:00
立憲民主党の野田代表は10月30日、維新の馬場代表と共産の田村委員長とそれぞれ党首会談を行い、首班指名選挙の決戦投票で「野田」と書いてもらうように働きかけた。
2024年10月30日 16:00
自公過半数割れでキャスティングボードを握った国民民主党の玉木雄一郎代表が総選挙後に「ゆ党」に豹変、首班指名選挙で白票を投じて石破政権延命をアシスト、政権交代を望む民意を裏切ろうとしている。