2025年4月14日 17:10
任期満了にともなう小郡市長選は13日告示され、現職の加地良光氏の他に立候補の届け出がなく、無投票で加地氏の3選となった。
2025年4月14日 16:50
12日、福岡南ライオンズクラブ創立60周年を記念してジャーナリストで(公財)国家基本問題研究所理事長の櫻井よしこ氏が「激動する世界と日本の進路」と題した講演をFFGホールで行った。
2025年4月14日 12:30
任期満了にともなう柳川市長選は13日投開票され、元市総務部長・松永久氏が、元経済産業省職員・持木浩徳氏と元日本経済新聞記者の松藤政司氏を破り、初めての当選をはたした。
2025年4月9日 15:00
「AI関連技術の研究開発・活用推進法案」(AI法案)は8日、衆議院本会議で説明と質疑が行われ、審議入りした。
2025年4月4日 16:40
任期満了にともなう柳川市長選は6日告示、13日投開票の日程で行われる。2009年から4期務めた金子健次市長は昨年9月、「世代交代が必要」として次期市長選に立候補しない意向を表明していた。
2025年4月3日 17:30
うきは市の市営西隈上団地整備事業の問題について『I・B』第3018号(3月20日発刊)や「NetIB-News」で取り上げてきたが、今回は、改めて本件の問題点と議会の反応などについて動画で詳しく解説する。
2025年4月3日 16:45
福岡県政の実力者として知られる蔵内勇夫氏が近日中に開かれる県議会臨時会で福岡県議会議長に就任する見通しであることが分かった。蔵内氏は2001年5月から02年5月まで議長を務めており、2度目の就任となる。
2025年4月2日 13:30
先月23日に行われた福岡県議補選で当選した3人の県議が1日、所属会派を届け出た。自民公認で当選した佐藤楓氏(北九州市小倉南区)は自民党県議団に加入した。
2025年4月1日 14:00
2025 年度予算が衆議院本会議で再議決され、自民・公明両党と日本維新の会などの賛成多数で可決成立。2度にわたる修正が行われたものの、年度内の成立にこぎつけた。
2025年3月31日 16:50
佐賀県議会(定数37)の最大会派・自由民主党(以下自民県議団)の議員11人が退会届を提出したことがわかった。現在、自民県議団は28人所属している。
2025年3月31日 15:20
任期満了にともなう大任町の町長選挙が30日、投開票され、現職の永原譲二氏が新人の前町議・次谷隆澄氏(いずれも無所属)を破り、6回目の当選をはたした。
2025年3月31日 10:30
福津市議会は28日の定例会最終本会議で、元小学校長で市教育委員会非常勤指導主事の薄俊哉氏を教育長とする人事案に同意した。
2025年3月28日 09:50
石破茂首相が矢田稚子首相補佐官を退任させる方針を決めたことが分かった。28日に正式に決まるとみられる。
2025年3月27日 11:30
当社の報道の在り方に対してご意見を寄せていただいたことに感謝します。そのなかでいくつかのご指摘をいただきました。
2025年3月26日 09:45
任期満了にともなう福岡県中間市長選挙が6月8日告示、15日投開票の日程で行われる。現職の福田健次市長は続投について態度を明らかにしていないが、すでに市議ら2人が立候補を表明している。
2025年3月25日 15:20
元兵庫県明石市長の泉房穂氏が24日、今夏の参院選兵庫選挙区(改選数3)に無所属で出馬すると発表した。
2025年3月25日 11:00
旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に対する文部科学省が行った解散命令請求をめぐり、東京地裁は25日午後、請求を認めるかについての判断を示す見通しだ。
2025年3月24日 17:30
任期満了にともなう福岡県・豊前市長選挙は23日投開票され、無所属で元県議の西元健氏(自民・公明・立憲推薦)が、無所属で現職の後藤元秀氏を破り、初当選した。
2025年3月24日 15:30
任期満了にともなう福岡県知事選は、23日投開票され主要国政政党の支援を受けた無所属現職の服部誠太郎氏(自民・立憲・国民・公明・社民・県農政連推薦)が、無所属新人で弁護士の吉田幸一郎氏(共産支持)ら3人を破り再選をはたした。