2024年11月22日 12:30
任期満了にともなう福岡県知事選挙に、現職の服部誠太郎知事(70)が再選を目指して立候補する意向を固めたことがわかった。26日にも正式表明する見通し。
2024年11月20日 18:00
八女市議会総務文教常任委員会(服部良一委員長)は18日午後に開かれた委員会で、住民から提出されていた「あらゆるハラスメントの防止を求める条例制定を求める請願」を反対多数で否決した。
2024年11月18日 14:00
斎藤元彦前知事の失職にともなう兵庫県知事選が17日投開票され、斎藤氏が元尼崎市長・稲村和美氏ら6人を破り、再選をはたした。
2024年11月16日 12:21
任期満了にともなう福岡県篠栗町長選(12日告示)は、17日投開票が行われる。6選を目指す現職の三浦正氏と、元福岡県議で新人の冨永芳行氏の一騎打ちの戦いとなっている。
2024年11月12日 10:30
立憲民主党福岡県連(城井崇代表)は、9日の常任幹事会において、来年7月の参院選福岡選挙区に、現職の野田国義氏を擁立すると発表した。
2024年11月11日 17:52
11日午後に行われた衆参両院の本会議で、石破茂首相(自民党総裁)が第103代首相に指名された。与党は、先月の衆院選で過半数の議席を失い少数与党となっていた。
2024年11月11日 16:30
田中角栄内閣以降の政権の枠組みの歴史について、原中誠志県議(立憲)が解説した「県政ニュース」が寄せられた。
2024年11月9日 06:00
任期満了にともなう福岡県八女市の市長選挙が3日告示され、新人2人が立候補、市を二分する激しい戦いとなっている。
2024年11月7日 15:20
自民・立憲の2人の福岡県議の辞職および自動失職に伴う22日告示、12月1日投開票の糟屋郡選挙区の福岡県議補欠選挙に、衆院選福岡4区に立候補していた吉松源昭前県議が、立候補することがわかった。
2024年11月7日 14:00
自民党の原田義昭元環境相が自身のSNSにおいて、現職議員時代の福岡事務所で、現在は弁護士事務所となっている福岡県筑紫野市の事務所を閉鎖することを明らかにした。
2024年11月1日 11:15
今回の「MAX WORLD Channel」は、10月27日投開票の衆院選において、福岡2区で当選した衆議院議員、稲富修二氏をゲストにお招きし、衆院選を振り返っての思いや教育政策などについての見解をうかがった。
2024年10月29日 16:20
27日投開票の衆院選で、公明党の石井啓一代表が埼玉14区で敗れ、落選した。石井氏は、比例代表に重複立候補していなかった。
2024年10月28日 17:00
27日に投開票された衆院選で、福岡県内11小選挙区のうち、自民党が7議席を維持あるいは奪還したが、2、10、11区では野党系に敗れた。
2024年10月26日 12:47
衆院選(27日投開票)は、今日でSNSを含めた選挙運動は終えることになる。福岡県内11選挙区の情勢を取材したところ、保守地盤でこれまで自民党一強状態にあった7区や11区などでも、自民前職と野党系の候補が接戦を展開している。
2024年10月25日 18:00
衆院選は最終盤に入ったが、報道各社の情勢調査によると自公両党で過半数割れとなる可能性が高まってきたという。
2024年10月25日 12:30
岸田文雄前首相の側近で、石破茂政権でも引き続き内閣府副大臣に留任した古賀篤前衆議院議員が、元秘書の男性から「パワハラ」で提訴されたことがわかった。
2024年10月23日 17:50
衆院選も終盤となった23日、稲富修二前衆議院議員(立憲民主党)の「個人演説会」が福岡市中央区の草ヶ江公民館で開催された。
2024年10月21日 16:30
任期満了にともなう福岡県宗像市議選が20日告示された。現職が16人に対し、新人が10人、元職が1人の計27人が立候補を届け出た。