2025年7月25日 14:45
自民党の松山政司参議院幹事長は25日告示の参議院議員会長選に立候補する意向を固めた。松山氏以外に立候補の動きはなく、無投票で会長就任が決まる見通し。任期は3年。
2025年7月24日 14:00
福岡市の高島宗一郎市長は23日の会見で見解を問われ、「選挙中のデマ、虚偽はあってはならない」「差別主義や国籍によって判断することはよくない」との認識を示した。
2025年7月22日 17:35
20日に投開票された参院選で、全国でも有数の激戦区となった福岡選挙区(立候補者数13人、改選定数3)では、3選を目指した立憲民主党現職の野田国義氏が敗れた。
2025年7月22日 14:30
20日に投開票が行われた第27回参議院選挙の福岡選挙区、参政党新人の中田優子氏の選挙事務所には午後7時40分ごろ約15人の支援者が集まっていた。
2025年7月19日 09:33
20日の投開票まで、実質残り1日となった。自民党は選挙区・比例区いずれも苦戦を強いられており、獲得するのは30議席台にとどまる見込みで、連立を組む公明党と合わせても過半数の50議席に届かない可能性が高まっている。取材してきた福岡選挙区の情勢も踏まえてお伝えする。
2025年7月18日 14:30
18日午前7時過ぎ、韓国検察の特別チームは、警察の機動隊の支援を受けながら、韓国北部の京畿道・加平にある世界平和統一家庭連合(旧統一教会)の本部と、ソウル本部の家宅捜索に入った。
2025年7月17日 17:10
福岡市は、2024年度の市税収入の決算見込み額について、3,837億4,200万円(前年度決算比3.7%増)となり、3年連続で過去最高を更新したことを明らかにした。
2025年7月17日 16:45
参議院選挙は、20日の投票日まで残り3日となった。自民党は選挙区・比例区いずれも苦戦を強いられており、獲得するのは30議席台にとどまるものとみられる。
2025年7月15日 16:30
福岡県日韓親善協会は14日、ホテルニューオータニ博多で定期総会と記念講演会を開催した。今年は日韓国交正常化から60年の節目の年であり、同協会の発足からも50年の節目にあたる。
2025年7月14日 14:40
参院選の折り返しとなる12日と13日、13人の候補者が立候補し、全国でも激戦となっている福岡県選挙区(改選定数3)では、各党の幹部が応援に入り、盛り上がりを見せた。
2025年7月9日 11:00
来月31日告示の福岡県大野城市長選(9月7日投開票)に、立憲民主党の堤かなめ衆議院議員が立候補する意向を固めたことがわかった。
2025年7月7日 15:08
福岡市で再び道路の陥没が発生した。7日午前11時40分ごろ、福岡市中央区渡辺通5丁目の市道で、長さ・幅それぞれ約1.5m、深さ約1mにわたる陥没が見つかり、通行人が警察に通報した。
2025年7月4日 16:35
参院選が3日公示され、九州唯一の複数区でもある福岡県選挙区(改選数3)には現職3人・新人10人が立候補した。投票日(20日)までの17日間、各地で激戦が繰り広げられることとなる。
2025年7月2日 17:00
国政政党・日本維新の会の福岡県総支部である「福岡維新の会」が、2023・24年度の2年にわたり政治資金収支報告書を提出せず、県選挙管理委員会から無届け団体とされていたことがわかった。
2025年7月2日 09:50
自民・公明両党は、参院選の公約として、全国民を対象に2万円を給付する方針を掲げているが、全国の自治体では評判が芳しくない状況だ。
2025年6月30日 17:00
28日、福岡市中央区の西鉄イン福岡大ホールで、福岡青年会議所(尾本勝征理事長)主催の参院選(7月3日告示、7月20日投開票)福岡選挙区立候補予定者による公開討論会が開催された。
2025年6月27日 16:00
参院選(7月3日告示、20日投開票)を目前に控え、福岡県選挙区では改選定数3をめぐり、12人が立候補を予定している。
2025年6月25日 16:50
組織に属さず単独でテロ行為などを行う「ローン・オフェンダー(LO)」について、警察庁は新たな専門部署を設置するなど参院選における警備体制の強化を図る。
2025年6月25日 10:10
筑紫野市の温泉旅館・大観荘大ホールで22日、元農林水産大臣で弁護士の山田正彦氏による講演会が開催された。