2025年7月7日 15:08
福岡市で再び道路の陥没が発生した。7日午前11時40分ごろ、福岡市中央区渡辺通5丁目の市道で、長さ・幅それぞれ約1.5m、深さ約1mにわたる陥没が見つかり、通行人が警察に通報した。
2025年7月4日 16:35
参院選が3日公示され、九州唯一の複数区でもある福岡県選挙区(改選数3)には現職3人・新人10人が立候補した。投票日(20日)までの17日間、各地で激戦が繰り広げられることとなる。
2025年7月2日 17:00
国政政党・日本維新の会の福岡県総支部である「福岡維新の会」が、2023・24年度の2年にわたり政治資金収支報告書を提出せず、県選挙管理委員会から無届け団体とされていたことがわかった。
2025年7月2日 09:50
自民・公明両党は、参院選の公約として、全国民を対象に2万円を給付する方針を掲げているが、全国の自治体では評判が芳しくない状況だ。
2025年6月30日 17:00
28日、福岡市中央区の西鉄イン福岡大ホールで、福岡青年会議所(尾本勝征理事長)主催の参院選(7月3日告示、7月20日投開票)福岡選挙区立候補予定者による公開討論会が開催された。
2025年6月27日 16:00
参院選(7月3日告示、20日投開票)を目前に控え、福岡県選挙区では改選定数3をめぐり、12人が立候補を予定している。
2025年6月25日 16:50
組織に属さず単独でテロ行為などを行う「ローン・オフェンダー(LO)」について、警察庁は新たな専門部署を設置するなど参院選における警備体制の強化を図る。
2025年6月25日 10:10
筑紫野市の温泉旅館・大観荘大ホールで22日、元農林水産大臣で弁護士の山田正彦氏による講演会が開催された。
2025年6月23日 16:10
22日に投開票が行われた東京都議会議員選挙は、自民党が第1党から陥落するなど、大きな転換点となった。
2025年6月20日 11:00
今国会は実質的な会期末を迎えたが、立憲民主党の野田佳彦代表は19日の記者会見で、日米関税交渉の状況や、イスラエルとイランの衝突による中東情勢の緊迫を踏まえ、「政治空白をつくるべきではない。総理大臣経験者として判断した」
2025年6月20日 09:29
福岡県太宰府市の楠田大蔵市長は19日、市議会本会議において12月14日投開票の市長選(12月7日告示)に立候補しない意向を表明した。
2025年6月18日 17:40
22日の国会会期末が迫るなか、与野党は、選択的夫婦別姓に関する立憲民主党、日本維新の会、国民民主党の3党が提出した法案について、今国会での採決を見送り、継続審議とする方向で調整を進めている。
2025年6月17日 14:30
立憲民主党の原口一博元総務相(佐賀1区)が15日、佐賀市内の自宅で転倒し、胸の骨を折って入院したことがわかった。
2025年6月16日 14:30
任期満了にともなう中間市長選は15日投開票され、現職の福田健次氏(自民党推薦)がほか3人を破って3選をはたした。
2025年6月13日 15:02
佐々木允前議員の辞職にともなう福岡県議会田川市選挙区の補欠選挙(8日投開票)で初当選をはたした、新人で保護司の浦田大治氏が新政会県議団(椛島徳博会長)に加入した。
2025年6月11日 13:35
10日午前、福岡市中央区今泉の国体道路(国道202号)で起きた陥没事故は、夜を徹しての埋め戻し工事が行われ、通勤ラッシュ直前の午前6時50分ごろ、すべての作業が完了し通行規制が解除された。
2025年6月10日 09:30
福岡市は3日、約13億3,300万円を追加計上する2025年度一般会計補正予算案を明らかにした。