2025年1月22日 12:30
警察庁の露木康浩長官と警視庁の緒方禎己総監が退任し、後任の長官に警察庁の楠芳伸次長、新総監に迫田裕治警備局長を起用する人事が21日の閣議で了承された。
2025年1月22日 09:45
自民党の外交部会・外交調査会が21日、合同会合を開いた。部会では、通常国会に提出予定の法案や条約について外務省からの説明などが行われたが、部会は紛糾した。
2025年1月21日 17:00
昨年10月の衆院選で当選した鳩山二郎衆議院議員(福岡6区)の陣営で選挙運動に従事していた会社役員の女性が車上運動員に法定額を超える報酬を支払っていたとして...
2025年1月20日 17:00
文部科学省が、デジタル教科書を正式な教科書とし、現行の紙とデジタルのどちらを採用するのか、各教育委員会が判断する「選択制」の導入を検討しているという。
2025年1月20日 15:30
北九州市議選(定数57)が、17日に告示され、26日の投開票に向けて激しい戦いが展開されている。
2025年1月17日 17:00
東京・歌舞伎町の大久保公園周辺では、女性が売春目的で客待ちをしていることが問題となっており、警視庁保安課は売春の摘発や、公園周辺のパトロールを強化するなど対策を講じている。
2025年1月17日 09:45
前広島県安芸高田市長で昨年7月の東京都知事選で約166万票を獲得し次点となった石丸伸二氏が15日、都内で会見を開き、新たな政党「再生の道」の結成を発表した。
2025年1月15日 14:30
八女市と八女郡広川町で構成する公立八女総合病院企業団は、21、24、31日の3回にわたって、八女市と広川町で、同病院の現状や課題について住民に説明する懇談会を開催する。
2025年1月15日 12:30
今夏の参院選の日程について自民党は、東京都議選に近いことを懸念した公明党の要望を受け、3連休の中日に投開票を行うようだ。ちなみに参院選と東京都議選が重なるのは、12年に一度のことである。
2025年1月14日 14:00
多くの都道府県議会において、議長任期1年足らずで交代する慣例がある。地方自治法は正副議長の任期を「議員の任期による」(103条)と定めている。
2025年1月9日 12:00
公明党の山口那津男・元代表は8日、夏の参院選に合わせて衆院選を行う衆参同日選について「衆参の任期はそれぞれ違う。いっぺんに大量の民意を固定してしまうやり方は望ましくない」と否定的な考えを示した。
2025年1月7日 17:40
福岡県内では26日に北九州市議選が行われるほか、3月に県知事選、15市町村において任期満了にともなう首長選挙が行われる。
2025年1月6日 15:30
立憲民主党の枝野幸男元代表は1日、年頭の挨拶動画において「自民党一強体制が終わり熟議と公開を基本とする政治へと変わり始めるという前向きの変化もありました」と述べたうえで...
2024年12月30日 19:00
自民党の高市早苗前経済安全保障相は28日、自身のX(旧・twitter)において、自民党が派閥政治資金規正法違反事件を受けた「政治的けじめ」として、収支報告書への不記載額相当額に上乗せした総額8億円を、赤い羽根共同募金を運営する社会福祉法人「中央共同募金会」に寄付したことについて、党執行部を批判しているとみられる投稿を行った。
2024年12月30日 16:16
石破茂首相は、29日にTBS系列で放送された「報道の日2024」に出演し、野党と連立政権を組む可能性について否定的な見解を示した。
2024年12月27日 17:00
船井電機の破産手続きをめぐって、同社代表取締役の原田義昭会長(元環境相)が、東京地裁の開始決定に反対し、即時抗告を申し立てていたが、東京高裁が26日付で却下していたことがわかった。
2024年12月27日 14:00
自民党は、旧安倍派(清和政策研究会)など派閥の政治資金問題に対するけじめとして赤い羽根共同募金を行う「中央共同募金会」に約7億円を寄付する方針を固めた。
2024年12月27日 11:30
日本維新の会は23日、次期衆院選小選挙区の公認候補となる支部長に10月の衆院選で福岡1区(博多区・東区)から立候補し、落選した山本剛正氏ら6人を再任したことを発表した。
2024年12月26日 15:00
任期満了にともなう福津市長選(来年2月2日告示、9日投開票)に現職の原崎智仁市長が無所属で立候補することを表明した。
2024年12月26日 12:30
連合福岡(藤田桂三会長)は、25日に開いた執行委員会において、2025年3月の福岡県知事選に2選を目指して立候補する現職の服部誠太郎氏の推薦を決定した。