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 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
【連載】コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生(29)
【連載】コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生(29)
 第一章では、僕のジェットコースター人生の視点で山崎市政に触れてきたが、ここでは山崎市政の8年間に直接光を当てて、エポックメーキングな出来事を中心に紹介していきたい。
コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生
浮かび上がる兵庫県知事選謀略
浮かび上がる兵庫県知事選謀略
 TBS『報道特集』が兵庫県知事問題について掘り下げた取材を行ったことで兵庫県問題の概要がかなり明らかになりつつある。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
大宰府政庁跡など日本遺産から除外、県や関係市町から反発の声
大宰府政庁跡など日本遺産から除外、県や関係市町から反発の声
 文化庁が認定する「日本遺産」から大宰府政庁跡や次田温泉(二日市温泉)、基肄城(きいじょう)跡など福岡県と佐賀県内の自治体にまたがる「古代日本の『西の都』~東アジアとの交流拠点~」が低評価となり、制度創設以来初の除外対象となった。
近藤記者の愚直に政治レポート
野中しんすけ氏、「あからさまな集票戦略です。これでいいのでしょうか。」
野中しんすけ氏、「あからさまな集票戦略です。これでいいのでしょうか。」
 今回紹介する動画は、「【石破総理が本性を出した】103万円の壁を夏の参議院選挙のために”高齢者優遇の減税”に変えて「票あつめ」に翻弄(ほんろう)する」
野中しんすけ
USAIDから資金をもらった日本のメディア、日本の政治家、次々暴かれ身動きが取れない左翼たち
USAIDから資金をもらった日本のメディア、日本の政治家、次々暴かれ身動きが取れない左翼たち
 2025年2月14日に公開された「USAIDから資金をもらった日本のメディア、日本の政治家、次々暴かれ身動きが取れない左翼たち」を紹介する。
文化人放送局 トランプ政権 イーロン・マスク アメリカ
豪雪と現代の車 From 福島
豪雪と現代の車 From 福島
 今日は、昨日までの暖かさで、溶けきれなかった雪が凍り、さらに降雪があり、車で走行しにくくなりました。
【連載】コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生(28)
【連載】コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生(28)
 還暦を超えた身での往復100km、2時間の車通勤は、次第に負担となってきたが、それ以上に辛かったのは、毎日のように続く職員との面談だった。
コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生
野田佳彦代表という絶望
野田佳彦代表という絶望
 衆議院予算委員会が重要な局面を迎えている。石破内閣は予算の年度内成立を目指す。しかし、与党は衆院過半数を割り込んでいる。野党の協力がなければ予算案は衆院を通過しない。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
間違いだらけの経済政策論議
間違いだらけの経済政策論議
 日本国民は日本経済停滞の影響を受けてあえいでいる。庶民の暮らしは一向に良くならない。良くなるどころか、悪くなり続けている。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
野中しんすけ氏が、今夏、参院選大分選挙区への出馬を正式表明
野中しんすけ氏が、今夏、参院選大分選挙区への出馬を正式表明
 17日、参政党大分県支部連合会長でYouTuberとしても情報発信を行う野中しんすけ氏(38)が、今夏の参議院議員選挙で参政党の公認候補として立候補することを正式に表明した。
野中しんすけ
【連載】コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生(27)
【連載】コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生(27)
 市役所を定年退職した後、どう生きるかはずっと抱えていた重い荷物だった。
コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生
福岡県助成事業「ケア・トランポリン」めぐり前県議を収賄容疑で逮捕
福岡県助成事業「ケア・トランポリン」めぐり前県議を収賄容疑で逮捕
 福岡県警は17日、手すり付きの1人用小型トランポリン「ケア・トランポリン」の普及を推進する事業の県予算案可決をめぐって便宜を図った見返りに、業者から約2,800万円を受け取ったなどとして、前県議の片岡誠二容疑者を収賄容疑で逮捕した。
一般社団法人日本ケア・トランポリン協会 近藤記者の愚直に政治レポート
福岡市来年度予算案を公表~2学期から給食無償化を実現
福岡市来年度予算案を公表~2学期から給食無償化を実現
 福岡市は14日、総額で1兆1,128億円となる2025年度一般会計当初予算案を発表した。
近藤記者の愚直に政治レポート
「洗脳世代」からの提言(4)「フランスで得たもの」
「洗脳世代」からの提言(4)「フランスで得たもの」
 ソ連への留学をあきらめた私がフランスを留学先に選んだことは、いろいろな意味で正解であった。
大嶋仁
【連載】コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生(26)
【連載】コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生(26)
 議会事務局次長職は在職7年を数え、異例の長期在職となっていた。定年退職まであと2年、異動があるなら今年だと思っていたが、中央区役所区政推進部長への異動となった。
コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生
ウクライナ戦争の知られざる真実
ウクライナ戦争の知られざる真実
 ウクライナ和平が動き出す。米国のトランプ大統領は大統領に復帰すれば、速やかにウクライナ戦争を終結させるとしてきた。その公約を直ちに実行に移すべく、行動を始動させている。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
コメ問題 From 福島
コメ問題 From 福島
 本日、猪苗代町のスーパーマーケットに行きましたら、コメが売り切れ状態でした。福島県の方はどうして「バスに乗り遅れるな」的行動をするのでしょうか。
千葉茂樹
「洗脳世代」からの提言(3)「ロシアという影」
「洗脳世代」からの提言(3)「ロシアという影」
 戦後生まれの私が「アメリカ」という絶対イメージから脱却するには、「ロシアという影」が必要だった。
大嶋仁
「洗脳世代」からの提言(2)「原爆トラウマ」
「洗脳世代」からの提言(2)「原爆トラウマ」
 小学校時代、教室に入るや「民主主義」の大切さを聞かされた。決まって、アメリカの明るいイメージがそれにともなった。しかし、他の一方で「原爆」の恐ろしさということも教わった。
大嶋仁
【特別寄稿】我々日本人は第2次トランプ政権とどう対峙すべきか~壊れつつある日本政治に対して、『訂正する力』の復権を~(後)
【特別寄稿】我々日本人は第2次トランプ政権とどう対峙すべきか~壊れつつある日本政治に対して、『訂正する力』の復権を~(後)
 だが、政治はすでに壊れつつある。否、壊れたといったほうが良いだろう。そのことが昨年秋の衆院選で明らかになった。
元木昌彦