2024年11月26日 11:00
11月17日の兵庫県知事選で当選した斎藤元彦氏による公選法違反(買収罪)疑惑が拡大している。
2024年11月25日 17:00
マスコミは衆院総選挙の情勢調査は総じて「自民苦戦・立憲健闘」の分析だ。しかし、「立憲が30~40議席を伸ばす勢い」という報道は、「政権交代」こそ勝敗ラインであるという二大政党制の鉄則を棚上げしてはいないか...
2024年11月25日 14:40
11月17日に実施された兵庫県知事選で前知事の斎藤元彦氏が当選したが、この当選が無効になる可能性が高まった。理由は公選法違反。
2024年11月25日 13:00
11月14日、データ・マックスは、元朝日新聞政治部次長で政治ジャーナリストの鮫島浩氏を講師に迎えて、福岡市内で、政局講演会と、政治関係者を中心とした意見交換会&懇親会』を開催した。
2024年11月25日 09:55
福岡県議補選・糟屋郡選挙区(定数2)が22日告示された。届け出順より前須恵町議で自民党福岡県連女性局副局長・今村氏、元県議会議長・吉松氏、行政書士で、稲富修二衆議院議員の元秘書・亀崎氏、元県議で警備会社社長・小池氏の4人。
2024年11月23日 06:00
1989(平成元)年に、ベルリンの壁が崩壊し、新しい社会の到来が期待された。グローバル化が起こり、欧米諸国だけでなく新興諸国においても経済の構造転換が進んだ。
2024年11月22日 15:00
中国政府が日本人の短期訪中に際してのビザ免除措置再開を最終調整していると報じられた。11月15日、ペルーの首都リマで石破首相と習近平国家主席の会談が行われた。
2024年11月22日 12:30
任期満了にともなう福岡県知事選挙に、現職の服部誠太郎知事(70)が再選を目指して立候補する意向を固めたことがわかった。26日にも正式表明する見通し。
2024年11月22日 09:50
日本は平成を通じて若者の格差が拡大し、未婚化と少子化が急速に進行した。だが、生活に対する若者の満足度はむしろ増加傾向にあり、結婚できる若者とそうでない若者を峻別したのは「希望」の格差であった。
2024年11月21日 12:40
今回紹介する動画は、「【今日ついに決着!】103万円の壁が崩壊する?国民民主はどこまで戦えるか。そん中、米国では・・・」
2024年11月21日 11:50
兵庫県知事選の投開票日である11月17日午後10時半、当確後の挨拶やテレビ取材などを終えた後、囲み取材なしで選挙事務所から立ち去ろうとする斎藤元彦知事(当時は候補)に向かって私は大声を張り上げた。
2024年11月20日 18:00
八女市議会総務文教常任委員会(服部良一委員長)は18日午後に開かれた委員会で、住民から提出されていた「あらゆるハラスメントの防止を求める条例制定を求める請願」を反対多数で否決した。
2024年11月20日 16:30
裏金事件は政治に対する不信を顕在化させる重要な契機になった。これ以前にも多くの不祥事が相次いできた。
2024年11月20日 14:30
今回紹介する動画は、「【テレビ局は分析ミス】兵庫県知事はSNSが1番効果的だった・・・は、完全に間違いでした!」
2024年11月20日 11:00
40年間にもおよぶ格差拡大の果てに日本が行き着いたのは、非正規労働者が膨大な貧困層を形成し、自営業者層が苦境に立たされて「中間階級」としての実質を失った「新しい階級社会」である。
2024年11月20日 09:35
今回の兵庫県知事選において斎藤元彦氏は、SNSを駆使して選挙戦を戦い、再選をはたしました。斎藤氏のみならず、全国的にSNS活用への移行が進んでいます。
2024年11月19日 16:50
今回は17日投開票の兵庫県知事選で前知事の斎藤元彦氏が再選をはたしたことについての読者の意見を紹介する。
2024年11月19日 16:00
だが、今世紀に入ってからの動きは景気との連動という理由だけでは説明しがたい部分がある。
2024年11月19日 15:00
今回は17日投開票の兵庫県知事選で前知事の斎藤元彦氏が再選をはたしたことについての読者の意見を紹介する。