福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
2025年2月14日 16:15
国民民主党の批判的記者の排除(出禁)は、2月11日に開催された党大会でも続き、党大会参加申し込みをしたのに、「案内していない方からの申し込みは無効となり、当日お越しいただいてもお通しすることがない」と拒否された。
2025年2月14日 14:00
ここで「洗脳世代」と呼ぶものは、第二次世界大戦前後に生まれ、アメリカに従属する日本を「当たり前」とみなし、今に至るまでそのことを疑問視せずにいる世代のことである。私もその1人だ。
2025年2月14日 13:00
当時は政務調査費の不正使用が次々と暴かれ、マスコミを賑わせていたが、福岡市議会も例外ではなかった。
2025年2月14日 10:41
福岡県日韓親善協会は12日、ホテルニューオータニ博多で新春懇親会を開催した。福岡県選出の国会議員秘書、福岡県・福岡市議会議員、県内の企業経営者、在日本大韓民国民団の関係者、釜山市と慶尚南道の韓日親善協会の関係者など約200人が出席した。
2025年2月13日 17:20
この国の将来は、再登場したトランプ政権とどう向き合い、アメリカの植民地状態から脱することができるかにかかっている。
2025年2月13日 15:00
僕は退院後、半年くらい?妻に一緒に通勤してもらった。一緒の電車に乗って、役所まで一緒に歩いて、玄関で「いってらっしゃい」と別れた。そうしないととても不安だった。
2025年2月13日 14:00
2月4日から12日にかけて今季最強・最長クラスの寒波が襲来。日本海側を中心に記録的な大雪になった。雪による事故で多くの死傷者も発生した。
2025年2月12日 17:30
イーロン・マスク氏は、2022年5月に、このままの人口減少のトレンドが続けば、日本は存在しなくなると警告している。
2025年2月12日 17:15
「NHKから国民を守る会」の立花孝志氏が1月末、斎藤知事が再選した兵庫県知事選での街宣の情報源が維新の岸口実県議であると発言、そのインタビュー動画がネット上でも公開された。
2025年2月12日 12:30
広太郎さんが無事に再選を勝ち取り、二期目公約の1つの目玉であり、DNA改革のセカンドステージの象徴でもあった経営会議の設置と経営補佐体制の制度設計の詰めの作業が進んでいたが...
2025年2月12日 10:30
安倍派が消えれば問題が解決するということではない。2012年12月の総選挙で第2次安倍内閣が発足。野田佳彦内閣が自爆解散を打って大政奉還した結果として誕生したのが第2次安倍内閣。
2025年2月10日 16:15
清田知孝被告は弁護士であった当時、依頼人の預り金等を横領していたとして逮捕・起訴された。現在3つの事件について併合審理が行われている。本来、今回の公判で結審の予定であった。
2025年2月10日 15:30
平成11年(1999)4月、民間経営手法導入のための組織、市長室経営管理課の主査として福岡市に採用になった筆者の心境は、さあやるぞという気負いとともに...
2025年2月10日 14:30
任期満了にともなう福岡県福津市長選挙は9日投開票が行われ、新人で元市議の福井崇郎氏が初当選した。 現職の原崎智仁氏は3選を目指したが、およばなかった。
2025年2月9日 06:00
児玉さんとは1990年に初めて会いました。当方が朝日新聞長崎支局から福岡の西部本社社会部に異動した年です。長崎でも長崎市長銃撃や中国からの偽装難民続々漂着など大事件を取材しました。
2025年2月8日 06:00
残る選択肢は、再び総選挙を断行して過半数を取り戻す強硬策だ。夏の参院選に合わせて衆院を解散する「衆参ダブル選挙」である。
2025年2月7日 17:20
子どもが犠牲になる事件もたくさん取材しました。誘拐されて殺される、虐待されて命を落とす。なんの落ち度もない子どもが犠牲になる背景を取材し、再発防止策をいくら書いても事件は後を絶たない。
2025年2月7日 16:05
選挙を重ねた候補者は選挙カーに乗ると、選挙情勢がわかるというが、広太郎さんもその1人。初日の感想は「日本新党の時以上の反応だ」と。
2025年2月7日 13:00
2024年総選挙は政権交代可能な二大政党政治の行き詰まりを露呈した。今年夏の参院選でもこの流れは加速するだろう。その後に待ち受けるのは、自民と立憲の大連立ではないか。