2024年10月01日( 火 )

政治・社会

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山崎広太郎元福岡市長秘書・吉村慎一氏が『コミュニティの自律経営』出版
山崎広太郎元福岡市長秘書・吉村慎一氏が『コミュニティの自律経営』出版
 元福岡市職員で、故・山崎広太郎元市長を政策秘書などの立場で支えてきた吉村慎一氏が、『コミュニティの自律経営 広太郎さんとジェットコースター人生』(梓書院)を出版した。
近藤記者の愚直に政治レポート
国とメディアのウソ、そして地方自治体と住民 ──玄海原発を考える──(後)
国とメディアのウソ、そして地方自治体と住民 ──玄海原発を考える──(後)
福島第一原発事故から11年、2022年に「311子ども甲状がん裁判」が始まった。原告は事故当時「子ども」であった7名。いずれも被爆者であり、甲状腺癌を患っている。
自民党総裁選日程固まる~9月12日告示、27日投開票
自民党総裁選日程固まる~9月12日告示、27日投開票
 自民党が来月実施する党総裁選挙の日程について、9月12日に告示し、27日に投開票を行う方針を固めたことがわかった。明日の総裁選挙管理委員会で正式に決定する。
近藤記者の愚直に政治レポート
【クローズアップ】「コバエ」の大量発生で先行き不透明に 嘉麻市の「昆虫産業都市構想」
【クローズアップ】「コバエ」の大量発生で先行き不透明に 嘉麻市の「昆虫産業都市構想」
 福岡県嘉麻市は1960年代のエネルギー革命以降、それまでの石炭産業に代わる新たな基幹産業づくりを模索してきた。そのなかで近年、「昆虫産業都市構想」が浮上し、特命政策として実現に向け動いてきたが...
嘉麻市 クローズアップ IB情報誌 2959号
高島福岡市長、自民党総裁選について「改革的なリーダー」を求めると発言
高島福岡市長、自民党総裁選について「改革的なリーダー」を求めると発言
 福岡市の高島宗一郎市長は19日の定例記者会見で、岸田文雄首相の次期総裁選不出馬について「総理を3年務められることは、精神的にも肉体的にも大変だったと思う」と慰労の言葉を述べた。
近藤記者の愚直に政治レポート
災害・食料・消費税政策アップデート
災害・食料・消費税政策アップデート
自民党は党首を交代させて新しい内閣を発足させる。新内閣が発足するとご祝儀で支持率が上昇する。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
国とメディアのウソ、そして地方自治体と住民 ──玄海原発を考える──(中)
国とメディアのウソ、そして地方自治体と住民 ──玄海原発を考える──(中)
 「年間100ミリ・シーベルト」とは「人体に害をおよぼさない」といわれる放射線量の基準である。この線量をこえると、甲状腺癌や白血病などが発生する危険があるという。
「戦後史の正体」の核心
「戦後史の正体」の核心
 1945年9月、日本は敗戦した。無条件降伏を定めたポツダム宣言を受諾。日本は荒れ野と化した。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
福岡・八女市長選をめぐり地元代議士事務所「出馬を促していない」と否定
福岡・八女市長選をめぐり地元代議士事務所「出馬を促していない」と否定
 任期満了にともなう市長選が11月に行われる福岡県八女市が、候補者の推薦をめぐり、保守分裂の状況になっていることが分かった。
近藤記者の愚直に政治レポート
南海トラフの警鐘!神奈川以西の太平洋岸は壊滅
南海トラフの警鐘!神奈川以西の太平洋岸は壊滅
 宮崎県南部の日南市を中心に8日、地震が発生、福岡でも揺れを感じた。宮崎県の海底は「南海トラフの牽引役となる地域」として警戒されている。
耳より情報
123便墜落重大新事実の闇
123便墜落重大新事実の闇
1985年8月12日18時56分、JAL123便は群馬県上野村高天原山尾根付近に墜落した。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
国とメディアのウソ、そして地方自治体と住民 ─玄海原発を考える(前)
国とメディアのウソ、そして地方自治体と住民 ─玄海原発を考える(前)
 原発は「低コストで安定した量の電力を提供できる」のがメリットといわれる。デメリットはというと、あまり話題にならない。福島第一原発事故のせいで、「言わなくてもわかるだろう」ということか?
与野党ともども自分勝手な体たらく~有権者不在で党内論理の争いに終始
与野党ともども自分勝手な体たらく~有権者不在で党内論理の争いに終始
岸田文雄首相は、14日、来月の自民党総裁選挙に立候補しない意向を表明し、新総裁の選出後、退陣することとなった。お盆休みの人も少なくないなかの突然の発表に、英断との声がある一方で、自分勝手に投げ出したとの批判も聞かれる。
近藤記者の愚直に政治レポート
岸田首相、9月の自民総裁選不出馬表明~退陣の時期を見計らっていたとの指摘も
岸田首相、9月の自民総裁選不出馬表明~退陣の時期を見計らっていたとの指摘も
岸田文雄首相(自民党総裁)は、14日、首相官邸で記者会見し、9月に行われる自民党総裁選に出馬しない意向を表明した。党総裁任期は9月末であり、新総裁選出後に任期満了で退任する。
近藤記者の愚直に政治レポート
元統一教会幹部、日韓トンネルや朝日新聞襲撃事件などの告発本出版へ
元統一教会幹部、日韓トンネルや朝日新聞襲撃事件などの告発本出版へ
 旧統一教会(世界平和統一家庭連合)元幹部が「懺悔録」として教団の実態を告発した書籍『旧統一教会 大江益夫・元広報部長懺悔録』(光文社新書)が20日に発売される。
近藤記者の愚直に政治レポート
戦後民主主義の失敗
戦後民主主義の失敗
 広島、長崎への原爆投下から79年の時間が経過した。8月6日に広島市で開催された平和記念式典の後、被爆者団体の代表7名が岸田首相と面談した。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
福岡・那珂川市長選、現職の武末氏が3選~投票率は過去最低
福岡・那珂川市長選、現職の武末氏が3選~投票率は過去最低
 任期満了にともなう那珂川市長選挙の投開票が4日に行われ、無所属で現職の武末茂喜氏(71)が、同じく無所属で新人の前市議会議長・高原隆則氏(63)(公明推薦)を破り、3選を決めた。
近藤記者の愚直に政治レポート
国交省が都市緑地シンポジウム(後)
国交省が都市緑地シンポジウム(後)
 パネルディスカッションでは、「“緑”דまちづくり”の実践と可能性」をテーマに、まずは大日本印刷(株)、東急不動産ホールディングス(株)、(株)三菱UFJフィナンシャル・グループの3社の企業の取り組み事例を紹介した。
国土交通省 まちづくり 福岡の河川&排水整備|まちづくりvol.74
金融不安回避の政策対応不可欠
金融不安回避の政策対応不可欠
 株価下落が止まらない。週明けの8月5日の東京市場で日経平均株価が前週末比4,451円下落して31,458円で引けた。1日の下落幅は1987年10月のブラックマンデー翌日の下落幅3,836円を抜いて歴代最大になった。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
北九州市が市内企業向けに副業・兼業マッチング支援事業開始
北九州市が市内企業向けに副業・兼業マッチング支援事業開始
 北九州市は5日、市内企業の人手不足の解消を狙いに「市内企業における副業・兼業マッチング支援事業」をスタートしたことを明らかにした。
北九州市