2024年10月24日 14:00
衆院選も最終盤を迎えるなか、与党の苦戦が予想されており、自民党の単独過半数割れどころか、自民・公明で過半数割れとの見方も広がっている。
2024年10月24日 09:35
「裏金問題にまみれた自民党を生まれ変わらせる」という期待を担って誕生した石破政権(首相)だが、総裁選中の正論撤回が相次いであっという間に失速、自公過半数割れの可能性も出てきた。
2024年10月23日 17:50
衆院選も終盤となった23日、稲富修二前衆議院議員(立憲民主党)の「個人演説会」が福岡市中央区の草ヶ江公民館で開催された。
2024年10月23日 17:00
日米の重要選挙が最終局面を迎えている。米国大統領選は州ごとに配分された選挙人を各州の勝利者が総取りして獲得選挙人数を競う方式。選挙人総数は538人。
2024年10月23日 15:30
一番に名乗りを挙げた、二階派の小林鷹之氏は、「新たな自民党に生まれ変わる」ということを述べたが、具体的な道筋はほとんど示していない。
2024年10月22日 17:45
裏金議員で統一教会との関係も明らかになった萩生田光一・元政調会長(自民非公認)と、統一教会問題を追い続けるジャーナリストの有田芳生・元参院議員(立憲公認)が激突する東京24区は、全国屈指の注目選挙区だ。
2024年10月22日 15:00
政治改革は世論の後押しが不可欠だ。さらにいうなら、世論の後押しなくして、政治とカネの問題に取り組む政治家は与野党問わず、極めて稀。
2024年10月21日 17:30
マスコミは衆院総選挙の情勢調査は総じて「自民苦戦・立憲健闘」の分析だ。しかし、「立憲が30~40議席を伸ばす勢い」という報道は、「政権交代」こそ勝敗ラインであるという二大政党制の鉄則を棚上げしてはいないか...
2024年10月21日 16:30
任期満了にともなう福岡県宗像市議選が20日告示された。現職が16人に対し、新人が10人、元職が1人の計27人が立候補を届け出た。
2024年10月21日 15:40
10月15日に公示された第50回衆議院議員総選挙は10月27日に投開票日を迎える。2週間に満たない短期間に選挙戦が展開される。19日、20日の週末がヤマ場になる。
2024年10月21日 14:40
警察庁は19日、首相官邸など重要施設への車両突入防止策や、演説会場での手荷物検査、不審者への職務質問などを徹底することを、都道府県警へ指示した。
2024年10月21日 14:00
衆院選(27日投開票)の折り返しとなる20日夕刻、参政党は神谷宗幣代表を迎えて博多駅前で街頭演説を行い、約400名の党員・支持者が集まった。
2024年10月18日 16:20
高市早苗・前経済安保大臣が衆院選(27日投開票)における裏金議員らの応援のために全国行脚をしている。
2024年10月18日 15:00
15日午前9時半から、警固公園(福岡市中央区天神)にて小選挙区での5回目の勝利を目指す自民党の鬼木誠氏の出陣式が行われた。
2024年10月18日 14:00
総選挙での投票先を決める際に考える最重要の点は政策。私たちの暮らしに直結するのが政策。誰が政治をやろうと、そんなことはどうでもいい。しかし、良い政策を実行してもらわねば困る。
2024年10月18日 11:30
衆院選が15日公示され、27日の投開票まで12日間にわたる選挙戦に入った。福岡県内11選挙区のなかでも大激戦となっているのが、福岡市中央区・南区・城南区を選挙区とする福岡2区である。
2024年10月17日 15:00
総選挙が公示された。投開票日は10月27日。選挙は三つ巴の闘いになる。与党は自公。石破内閣は自公で過半数議席確保を目指す。
2024年10月15日 15:00
衆院選が公示され、12日間の選挙戦に突入した。参政党は衆院選比例代表九州ブロックで届け出が受理され、予定していた全11ブロックでの届け出が完了した。