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 福岡を中心に九州エリア全域の政治ニュース、行政ニュース、社会ニュースを配信。
佐々木允前福岡県議、名誉毀損訴訟の請求放棄で終結 辞職にともない補選へ
佐々木允前福岡県議、名誉毀損訴訟の請求放棄で終結 辞職にともない補選へ
 前福岡県議会議員で元副議長の佐々木允氏が、政治系YouTubeチャンネル「センキョタイムズ」の運営者2人および関連会社2社を相手取った名誉毀損訴訟の請求を、4月25日付で放棄した。
株式会社選挙テックラボ 近藤記者の愚直に政治レポート
枝野憲法審査会の危険性
枝野憲法審査会の危険性
 衆議院の憲法審査会が定例会を重ねている。憲法審査会の会長は立憲民主党の枝野幸男氏。野党から初めての起用。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
本日午後6時、博多駅前で国民民主党・玉木代表街頭演説開催
本日午後6時、博多駅前で国民民主党・玉木代表街頭演説開催
 夏の参院選が迫るなか、各種世論調査において国民民主党の支持率が急上昇している。
近藤記者の愚直に政治レポート
自民党福岡県連の新会長に松本國寛県議就任の見通し
自民党福岡県連の新会長に松本國寛県議就任の見通し
 自民党福岡県連は、5月に任期満了にともなう県連会長選挙を予定しているが、県議団(41人)が元県議会議長で、県連会長代行を務める松本國寛県議を擁立する方針であることがわかった。
近藤記者の愚直に政治レポート
野中しんすけ氏、「自民は参院選を石破体制のままで戦うことに決めました」
野中しんすけ氏、「自民は参院選を石破体制のままで戦うことに決めました」
 今回紹介する動画は、「【石破で選挙を戦う!】石破総理の『あの判断』を聞いて参議院選挙は『石破で戦う』が確定した」
野中しんすけ
トランプ2.0崩落回避の二条件
トランプ2.0崩落回避の二条件
 トランプ2.0が始動し、世界が振り回されている。米国の衰退は進行しているが米国の影響力は依然として大きい。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
福岡県議・佐々木允氏、辞職の意向か 名誉毀損訴訟の控訴審直前に
福岡県議・佐々木允氏、辞職の意向か 名誉毀損訴訟の控訴審直前に
※この記事は会員限定です。
日米交渉で許されない三大譲歩
日米交渉で許されない三大譲歩
 トランプが提示した24%の上乗せ関税の設定に関する日米協議。日本の交渉姿勢には2類型がある。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
危機に瀕するマスメディア─テレビ報道の凋落と新たな挑戦(後)
危機に瀕するマスメディア─テレビ報道の凋落と新たな挑戦(後)
 日本では、ここまで露骨ではなかったが、安倍晋三(故人)が首相時代には、読売新聞の渡邉恒雄(故人)をはじめとして、メディアの幹部たちが挙って安倍の寵愛を求め、すり寄っていたことは記憶に新しい。
ジャーナリズムの現場から
メディアが創作した国民民主人気
メディアが創作した国民民主人気
 昨年10月27日の総選挙で自公は過半数割れに転落。衆院過半数233に対して自公の獲得議席は215、過半数を大きく割り込んだ。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
福岡県議会・蔵内勇夫議長が全国都道府県議会議長就任内定へ
福岡県議会・蔵内勇夫議長が全国都道府県議会議長就任内定へ
 21日、福岡や熊本・鹿児島など九州各県で構成する九州各県議会議長会の会長に福岡県議会の蔵内勇夫議長が内定した。
近藤記者の愚直に政治レポート
【インタビュー】地域の方々に「身近で寄り添う存在」でありたい~吉岡福岡県議(福岡市西区・立憲民主党)
【インタビュー】地域の方々に「身近で寄り添う存在」でありたい~吉岡福岡県議(福岡市西区・立憲民主党)
 3月23日、福岡県議会議員補欠選挙が投開票され、福岡市西区選挙区では元県議会議員秘書の吉岡玲子氏が自民推薦の元職を破り、初当選をはたした。吉岡氏に県議として今後のビジョンや取り組みたい課題について話を聞いた。
近藤記者の愚直に政治レポート
【鮫島タイムス別館(35)】「減税派は出ていけ」と叫んだ立憲民主党の創始者・枝野幸男の真意
【鮫島タイムス別館(35)】「減税派は出ていけ」と叫んだ立憲民主党の創始者・枝野幸男の真意
 立憲民主党の創始者である枝野幸男元代表から衝撃的な発言が飛び出した。
鮫島タイムス別館 鮫島浩
元弁護士・清田被告、懲役2年6カ月の実刑判決 保釈金横領を悪質と指摘
元弁護士・清田被告、懲役2年6カ月の実刑判決 保釈金横領を悪質と指摘
 21日午後、福岡県弁護士会に所属していた元弁護士・清田知孝被告の横領事件の判決が福岡地裁で言い渡された。福岡地裁は被告人に対して懲役2年6カ月の実刑判決を言い渡した。
清田元弁護士裁判
危機に瀕するマスメディア─テレビ報道の凋落と新たな挑戦(前)
危機に瀕するマスメディア─テレビ報道の凋落と新たな挑戦(前)
 既成のメディアがかつての力を失っていく現状をどう変えていったらいいのか。その答えがアメリカにあった。
ジャーナリズムの現場から
立民分党で消費税減税連合創設
立民分党で消費税減税連合創設
 日本経済と財政の問題が三つある。第一は日本経済がまったく成長できないこと。日本の低成長は世界でも突出している。
植草一秀氏「知られざる真実」 植草一秀
連合の仲介で立憲・国民が基本政策で合意~参院選の選挙協力は不透明
連合の仲介で立憲・国民が基本政策で合意~参院選の選挙協力は不透明
 連合(日本労働組合総連合会)と立憲民主党と国民民主党の3者は、17日、外交・安全保障や経済政策など5分野の基本政策で合意した。
近藤記者の愚直に政治レポート
【読者投稿】103万円の壁をやり玉に挙げるやり口の本質を見抜け
【読者投稿】103万円の壁をやり玉に挙げるやり口の本質を見抜け
 今回は、「「国民だまし党」「国民自民党」玉木代表の大嘘と言論封殺体質」についての読者のご意見を紹介する。
読者投稿・ご意見メール
【読者プレゼント】窪田氏、JAの深い闇を暴いた自著『対馬の海に沈む』を語る
【読者プレゼント】窪田氏、JAの深い闇を暴いた自著『対馬の海に沈む』を語る
 農業ジャーナリスト・窪田新之助氏が1人のJAマンの死の真相を追求して背景にある深い闇を暴いた話題沸騰のノンフィクション、『対馬の海に沈む』。窪田氏に自著について語ってもらった。
プレゼント
枝野元立憲代表、SNSで減税めぐる産経新聞報道を「あおり記事」と紹介
枝野元立憲代表、SNSで減税めぐる産経新聞報道を「あおり記事」と紹介
 枝野幸男立憲民主党元代表が10日、さいたま市内で講演し消費税減税派を「ポピュリズム」として、「減税をいう人はあきらめるか別の党をつくるか、どっちかだ」と発言したことが党内外で波紋を呼んでいるが、枝野氏は意に介さない姿勢のようだ。
近藤記者の愚直に政治レポート