福岡・九州を中心とした建設予定、落札情報などの建設ニュースや、地場ゼネコン、大手ゼネコンや建設業界の動向の解説を配信。
2025年12月9日 11:10
地下鉄・祇園駅から徒歩3分のホテル底地を、大和ハウス工業(東証プライム)の子会社が取得した。
2025年12月9日 06:00
(有)吉浦ビルは、福岡市内を中心に高経年共同住宅などのリノベーション、コンバージョンに取り組んでいる事業者の1つだ。
2025年12月8日 13:00
生コンクリートの出荷量が全国・九州ともに減少ペースを速めるなか、福岡県では民需が急激にしぼみ始めた。2024年度の県内民需は前年比9%超減となり、年間200万m³割れも視野に入る水準に落ち込んだ。
2025年12月8日 06:00
国土交通省は、住宅分野の担い手確保に向けた中長期ビジョンを策定する。同省が11月5日に「住宅分野における建設技能者の持続的確保懇談会」(座長=蟹澤宏剛・芝浦工業大学教授)のとりまとめを公表した。
2025年12月8日 06:00
大規模な都市再開発プロジェクトが進行していることが、全国的にも注目されている福岡市。その一方で、老朽化したビルやマンションなどの建築物をリノベーション(大規模改修)、コンバージョン(用途変更)することで再活用する事例も、数多く見られるまちでもある。
2025年12月7日 06:00
福岡市博多区──築港本町・住吉・美野島エリアでは、「エンクレスト」シリーズのマンションが街の象徴的な存在となっている。エンクレストは2000年以降、福岡市中心部の天神・博多エリアを中心に、賃貸需要の高い地域で開発されてきた。
2025年12月5日 12:10
マンションやオフィスビル、医療施設など、さまざまな建物の建築実績をもつ総合建設企業・エース建設(株)は、豊富な経験と最新技術を駆使し、建物に命を吹き込んでいる。
2025年12月5日 10:35
JR九州(東証プライム)が、博多駅南のマンション用地を取得した。
2025年12月5日 09:50
国土交通省が発表した2025年10月分の建築着工統計調査報告によると、福岡県の新設住宅着工戸数は全体で前年同月比15.9%減の2,973戸だった。
2025年12月4日 16:15
地域に根ざして発展を続けてきた(株)海山組は1945年創業、84年に法人化して現本社へ移転し、2010年から海山次貴氏が代表を務めている。
2025年12月4日 15:10
福岡市は、地下鉄・室見駅から徒歩3分の旧・公民館跡地など6物件を一般競争入札により売却する。
2025年12月4日 11:45
地下鉄・中洲川端駅から徒歩1分、川端商店街内の店舗跡をレーサム(東京都千代田区)の子会社が取得した。
2025年12月4日 10:20
福岡市博多区吉塚2丁目、JR吉塚駅・東口から徒歩10分圏内の場所で新たな宿泊施設が誕生するようだ。
2025年12月4日 06:00
「木造非住宅」を普及させようという動きが活発化している。普及には、住宅用流通製材(プレカット材)を活用することが、大きなポイントになる。
2025年12月3日 10:00
地下鉄・櫛田神社前駅から徒歩1分のホテル計画地を、つくる地所(東京都港区、旧・フジケン)が売却した。
2025年12月3日 06:00
久留米市のもう1つの玄関口であるJR久留米駅でも、再整備が進んでいる。JR久留米駅は鹿児島本線と久大本線、さらには九州新幹線の3路線が乗り入れるほか、バスなども含めた交通結節点の機能を有する駅だ。
2025年12月2日 16:30
地場大手ゼネコン・上村建設(株)を中核とするウエムラグループでは、設立60周年を機に第1次中期経営プランを策定。最終期となる2023年10月期は、単体売上高300億円、グループ売上高394億円を計上するなど、掲げた目標を大きく上回る結果を残した。
2025年12月2日 16:10
国土交通省が公表した2025年度の建設投資見通しによると、建設投資額は前年度比3.2%増の75兆5,700億円で、15年度以降増加傾向で推移している。
2025年12月2日 10:00
JR吉塚駅から徒歩12分の賃貸マンションを、みずほ信託銀行(東京都千代田区)関連の私募リートが取得した。








