福岡・九州を中心とした建設予定、落札情報などの建設ニュースや、地場ゼネコン、大手ゼネコンや建設業界の動向の解説を配信。
2025年4月7日 06:00
建築工事を主体に土木工事からリフォームまで幅広い分野を手がけ、女性社員の雇用にも積極的に取り組む(株)大藪組。今年で創業135周年を迎える同社の代表取締役社長・小川海志郎氏に、その軌跡と強み、社員教育、建設業界の魅力などについて話を聞いた。
2025年4月7日 06:00
糸島市で、新たなまちづくりが計画されている。計画地はJR筑肥線・波多江駅まで徒歩10~20分程度、糸島市と福岡市を結ぶ国道202号バイパス沿いの池田東エリアだ。
2025年4月4日 16:20
2025年度の九州圏内における国土交通省直轄の河川関係事業のうち、大型案件の概要は以下の通り。
2025年4月4日 09:30
国土交通省が発表した2025年2月分の建築着工統計調査報告によると、福岡県の新設住宅着工戸数は全体で前年同月比36.4%増の3,579戸となっていたことがわかった。
2025年4月4日 06:00
地下鉄・櫛田神社前駅から徒歩1分の駐車場跡を、積水ハウス不動産(大阪市北区)がトグルホールディングス(東京都千代田区)のグループ会社に売却した。
2025年4月4日 06:00
3月15日、(株)シフトライフ(福岡市中央区)が、佐賀県唐津市坊主町で開発計画を進めている分譲マンション「アメイズ唐津 城下の邸」の第1期分譲を開始した。
2025年4月4日 06:00
「福岡県木造建築フォーラム2025」では、福岡県における現状、そして今後の普及の可能性について、建築物の木造・木質化に取り組む行政や事業者、団体などが、それぞれの経験や知見に基づき発表、議論した。
2025年4月3日 12:00
福岡市北東部を走る国道3号・博多バイパス(下臼井~空港口)区間1.6kmは、2022年度から国の直轄事業として整備が進められている。
2025年4月3日 06:00
「福岡市中心部の不動産には、外資も注目しており、とくにホテルやホテル用地の高騰はまだ続くと見ています」──不動産再生を手がける(株)トリビュート(福岡市中央区)の田中稔眞社長は話す。
2025年4月3日 06:00
日本における住宅・建築物の脱炭素規制について、次のステップの議論が始まっている。
2025年4月3日 06:00
さて、戦後のエリア内の動きのうち、市民会館を含めた須崎公園やボートレース福岡、さらには2つの鉄軌道について取り上げてきたが、その他の動きも見ておこう。
2025年4月2日 16:30
福岡市博多区博多駅東3丁目、JR博多駅まで徒歩10分程度の瑞穂公園側に、新たなテナントビルが誕生するようだ。
2025年4月2日 06:00
清水建設(東証プライム)が、福岡空港近くの物流倉庫を関連の私募リートに売却した。
2025年4月2日 06:00
3月28日、福岡の新たな文化振興拠点「福岡市民ホール」が華々しく開館を迎えた。
2025年4月2日 06:00
2月21日、国土交通省は埼玉県八潮市で発生した大規模な道路陥没の再発防止に向け、「下水道等に起因する大規模な道路陥没事故を踏まえた対策検討委員会」の初会合を開催した。
2025年4月1日 09:30
大型商業施設・キャナルシティ博多を目前に臨むホテル跡地を、K.ホールディングス(福岡市中央区)が取得した。
2025年4月1日 06:00
日本全国で、老朽化したインフラの更新が喫緊の課題となっている。その課題は単にインフラの更新としてではなく、「国土強靭化」という、より多角的な戦略施策の一環として進められている。
2025年4月1日 06:00
福岡市の2025年度当初予算案の一般会計は1兆1,128億円で、前年度比2.8%増と過去最大規模となった。
2025年3月31日 09:30
東邦ハウジング(福岡市中央区)の関連会社が、福岡・大名紺屋町通りで建て替えを計画しているテナントビル用地の隣地を取得した。