福岡・九州を中心とした建設予定、落札情報などの建設ニュースや、地場ゼネコン、大手ゼネコンや建設業界の動向の解説を配信。
2025年2月10日 06:00
今山『森林整備事業は大きく「育林」と「収穫」という2つのカテゴリーに分かれますが、再造林とは前者を指します...
2025年2月10日 06:00
松本『マンションやビル、公共施設などさまざまな構造物を建設する際、ゼネコンは主に施工管理を手がけ、技能者である我々専門工事業者が構造物の施工を担います...
2025年2月7日 06:00
日赤通り「那の川四ツ角」交差点近くの倉庫跡およびコインパーキングを、タカラレーベン(東京都千代田区)が取得した。
2025年2月7日 06:00
ファミリー層の増加から子どもへの教育投資も盛んになっており、九大学研都市駅周辺には複数の学習塾が集まっている。
2025年2月7日 06:00
第3次担い手3法が2025年度に施行予定だ。建設業、なかでも専門工事業界において、担い手確保が急務となっている。
2025年2月7日 06:00
大分県の佐伯広域森林組合は、早くから製材やバイオマスチップ製造、そして再造林などの事業の多角化に取り組み、「稼ぐ力」を強化することで安定的な経営を実現している。
2025年2月6日 14:30
福岡市城南区別府、福岡市地下鉄七隈線・別府駅1番出口から、福岡大学方面へ徒歩5分程度歩いた場所に、新たなマンションが誕生する。
2025年2月6日 09:00
地下鉄・西新駅から徒歩14分の賃貸マンションを、不動産開発などを手がけるハウジング住建(福岡市中央区)が取得した。
2025年2月6日 06:00
九州大学が六本松・箱崎の両キャンパスを移転し、伊都キャンパスを開校したのが2005年。それにともない誕生したのが「九州大学学術研究都市(九大学研都市)エリア」だ。
2025年2月5日 06:00
不動産売買・トリビュート(福岡市中央区)が、西鉄・平尾駅から徒歩10分の賃貸マンションを取得した。
2025年2月5日 06:00
冒頭に述べたように、まもなく駅前の新たなランドマークとして「OHASHI HILL」が開業する予定の大橋エリアだが、遡ること19年4月には、旧・大橋西鉄名店街を全面的にリニューアルしたかたちで「レイリア大橋(RAIRIA Ohashi)」が開業している。
2025年2月5日 06:00
今回、以下の4つの質問について、大橋駅を利用している方とその周辺で働いている方に聞いた。
2025年2月5日 06:00
南区の計画戸数は24年上半期比で407戸減となる264戸にとどまった。下半期は100戸超の計画物件がなかったほか、マンション開発件数自体も少なく、計画戸数が伸び悩む結果となった。
2025年2月4日 09:40
福岡市発注の「令和6年度市営城浜住宅79棟外1棟解体工事」を、(株)筑糸建設を代表とする、筑糸・平JVが落札した。
2025年2月4日 08:00
博多駅から徒歩6分のオフィスビルをK.ホールディングス(福岡市中央区)が売却した。
2025年2月4日 06:00
別記事で紹介している「大橋駅周辺のまちの声」にもあるが、大橋エリアの大きな特徴の1つとして「住みやすさ」が挙げられる
2025年2月4日 06:00
24年下半期の計画戸数は1,259戸で、24年上半期比で509戸減となった。総戸数100戸超の計画が2棟にとどまったものの、JR博多駅や西鉄の新駅・桜並木駅周辺での開発が再び盛り上がりを見せた。
2025年2月4日 06:00
国土交通省は2024年12月26日、省内で今年度2回目の「歩行空間の3次元地図ワーキンググループ」(座長=佐田達典日大教授)を開催した。
2025年2月3日 17:00
既報の通り、うきは市が公募型プロポーザルで事業者を募集していた「うきは市営西隈上団地等整備事業」の優先交渉権者に、大和ハウス工業(株)九州支社を代表とするグループ・NEXTうきはが選定された。
2025年2月3日 10:40
国土交通省は1月31日、2024年の建築着工統計調査報告を発表した。それによると、新設住宅着工戸数は前年比3.4%減の79万2,098戸となり、2年連続の減少となったことが分かった。