2024年12月23日( 月 )

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DXの“モヤモヤ”を“自社”で解消 中小企業に寄り添い、組織力向上へ導く
 DX学校は「どこから始めてよいかわからない」と悩む中小企業向けに、社員研修やIT導入支援を行っている。
【福岡県粕屋町】サンレイクかすや開館20周年記念イベント 【12/22】クリスマスコンサート/【2/23】精華女子コンサート
 2004年10月に開館した粕屋町立生涯学習センター「サンレイクかすや」が今年10月で開館20周年を迎え、それを記念して現在、年間を通してさまざまなイベントを企画・開催。
みやきマルシェ、夜の部ではクリスマスを彩る大演奏会 12月21日(土)・22日(日)開催
 12月21日(土)と22日(日)、佐賀県みやき町で開催されるみやきマルシェのテーマはクリスマス。県内外から大人気店が大集合する。
中島久雄・九州八重洲前社長がAmbitious Real Estate設立 住宅大需要国フィリピンへ本格展開を目指す
 中島久雄氏は九州八重洲(株)(福岡市博多区)の社長・会長を歴任し、福岡における中堅住宅事業者としての地位を確固たるものとした。
FFGとLANDIC「ウェルビーイングな女性の暮らし方を考える」
 (株)ふくおかフィナンシャルグループ(東証プライム)と(株)LANDICホールディングス(福岡市博多区)は、「FFG × LANDIC Woman’s Wellness Project」を共同で開始する。
煌めく氷上の冬物語 シーサイドももち ICE SKATING PARK 開幕
 福岡の冬を彩る新たな風物詩「シーサイドももち ICE SKATING PARK ’24 – ’25」が、福岡タワー前広場でついに開幕。
インド進出企業に多言語で法務支援を提供するチームを設立
 昨年、人口が世界一となったインド。成長が見込まれるインド市場において、法務体制の充実が重要な鍵であるとして、明倫国際法律事務所は11月に「インドプラクティス チーム」を設立した。
来年で開館20周年 九州国立博物館が記念事業を実施
 九州国立博物館は2005年10月16日に、太宰府市にオープンした。来年10月に20周年を迎えることから、その1年前となるこのほど、「開館20周年記念事業」の概要を発表。
【12/11】欧米の人権関連法制と企業に求められる対応~ジェトロセミナー
 「ビジネスと人権」について、近年欧米などで法制化が進むなか、サプライチェーンなどにおける人権尊重のための対応が喫緊の課題となっている。
【筑紫野市】介護就職フェア2024 11月30日(土)開催
 筑紫野市は11月30日、介護就職フェア2024として、介護事業所・介護施設の就職面談会と介護の仕事魅力発信セミナーを開催する。
フードウェイ 長崎スタジアムシティ出店で新境地
 フードウェイは長崎県下では初となる店舗を複合施設「長崎スタジアムシティ」に出店した。サッカースタジアムやアリーナなどを含む施設への出店も初めてとなる。
会費無料で参加企業を随時募集中 「北九州半導体ネットワーク」
 北九州市域の半導体産業の活性化に向けて設立された「北九州半導体ネットワーク」。
空気を洗う「久保田式エアーサーキュレーター」 空気の汚れを “見える化”する
 空気によるさまざまな感染症を、高性能特殊フィルターで予防。大川家具職人がつくったエアーサーキュレーターがお部屋にしっとり溶け込む。
奨学金返済支援を拡充
 (株)シノケングループが、奨学金返済支援を拡充した。同社では、2017年から奨学金返済支援制度を採用してきたが、10月から支援手当を増額するとともに、奨学金代理返還制度を追加で導入した。
武雄市議会、大学新設へ13億円支援予算を可決 小松市政の無謀な計画に前武雄市長が直言
 「武雄アジア大学」は、佐賀女子短期大学を運営する(学)旭学園が進めている計画で、2026年4月の開学を目指して24年10月に文部科学省へ申請する予定だ。
堀内電気が宿泊業進出 来春、中央区地行に民泊開業
 再生可能エネルギー事業などを手がける(株)堀内電気は宿泊事業に進出する。
マネジメントの最大である個性の配置を適切化 職場の人間理解を促すことで生産性を大幅にアップする
 「今いる人」に焦点を当て、より生産性の高い組織づくりを行うのが(有)Amajinだ。
【佐賀県みやき町】みやきマルシェ パンとコーヒーとスイーツの祭典 10月19日(土)・20日(日)開催
 10月19日(土)と20日(日)、佐賀県みやき町でみやきマルシェが開催される。テーマは「パンとコーヒーとスイーツ」となっており、県内外から大人気店が大集合する。
期待高まる「ペロブスカイト太陽電池」 福岡市でもみずほPayPayドーム福岡などに設置へ
 再生可能エネルギーの利用において、最も普及が進んでいるのが太陽光発電だ。今、より軽量で設置場所に対して柔軟に対応できる「ペロブスカイト太陽電池」に注目が集まっている。
独禁法コンプライアンスの重要性:カルテル予防に向けた最新セミナー開催
 2019年に改正され、翌20年に施行された改正独占禁止法 以降、公正取引委員会による、カルテルや談合の規制強化が進んでおり、企業にとって、コンプライアンス体制の整備はますます重要な課題となっている。