2024年07月20日( 土 )

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創業の地・福岡に軸足を置きながら新たな挑戦にも踏み出す
個人や中小企業が「ウェブサイトを作りたい」と考えたときに、まず出会うのがレンタルサーバ「ロリポップ!」の名前だろう。福岡…
福岡のコンテンツ産業を命がけで切り開く
ここ数年、IT企業やゲーム会社、アニメ制作会社が福岡に支社やスタジオを開設するなど、「映像や音楽、ゲーム」などを扱うコン…
福岡IT・コンテンツ産業新時代
経済事件簿
観光収入1兆円へ。インバウンドが後押し 活況続く沖縄経済
国内で今、もっとも元気な県といえば沖縄県といって過言ではないだろう。人口は143万人であるが、入域観光客数(インバウンド…
東京中心の文化は終わった 今こそ本当の地域力を磨こう
地方に本拠を置く劇団でありながら、観客動員数は劇団四季、宝塚歌劇に次いで日本では3位。60年を超える長い歴史の中で培われ…
創立63年 わらび座が築いた「あきた芸術村」 劇場を中心に客を呼び込む滞在型リゾート
東京からやってきた劇団わらび座が、秋田に根を下ろして63年。劇場を中心に温泉ホテル、地ビール工場を併設した飲食施設、農園…
地方創生の現場を歩く
えんホールディングスグループ 分社化の狙いとその影響
圧倒的な供給戸数を背景に、賃貸・建物管理など管理部門の重要性が高まるにつれ、収益面でもその存在感は増している。この管理部…
地場の『街づくり』企業へ ランディックグループの次なる戦略
中古不動産再生事業の本格稼働から1年。2016年7月には、那の津通りの北側という比較的難しい条件にありながら、レジア赤坂…
マンションデベロッパー最前線
年商4,000億円達成には福岡から外へ羽ばたくほかない
九州・福岡を代表する企業といっても過言ではない、西鉄、JR九州、九電工。どの会社も交通や電気など、地域住民の生活に密着し…
中期経営計画の数値目標を上方修正 ソーラー関連と首都圏事業に手応え
2015年3月期に売上高3,000億円を突破し、続く16年3月期では営業損益段階から過去最高益を更新した(株)九電工。3…
既存事業の掘り下げで見えた4,000億円 10年後5,000億円到達は実現するか
悲願の株式上場を果たしたJR九州。初値で売り出し価格を大きく超えた株価を維持する。将来性への期待がうかがわれるが、全力で…
総売上4,000億円突破は外へ外への突進力あるのみ
年商4,000億円達成の戦略
「選択と集中」が進む百貨店業界 都市強化と地方淘汰の流れ
百貨店各社が進める経営資源の「選択と集中」。セブン&アイはエイチ・ツー・オーリテイリングと資本業務提携を結び、関西の百貨…
松坂屋銀座店からGINZA SIXへ 銀座の玄関口として登場
2017年4月20日、銀座6丁目の松坂屋銀座店跡地を含む再開発地区に、地下6階・地上13階の銀座エリア最大の多用途商業施…
凋落する百貨店の今
身内経営の是非を分けるのは経営者としての家族への接し方
功罪相半ばする身内経営・一族経営だが、その利点と欠点を明確に洗い出すことで、より安定した経営に資することもできる。今回の…