2024年07月19日( 金 )

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福岡は各党が候補者を擁立 大票田をねらう乱戦へ
定数1増で3議席となる福岡選挙区では、各政党が選挙区に候補者を擁立する乱戦となる模様。各党、有権者約413万人(2016…
参院選2016
銀行OB討論会 「九州地銀再編を読む」
第一地銀同士の合併をともなう十八銀行のふくおかFG入りは、地元のみならず、九州全体に大きな衝撃を与えたが、今秋には西日本…
急ピッチで進む地銀の金融再編 九州地銀(18行)の決算を検証する
九州地銀(18行)の2016年3月期の決算が出そろったので、検証していくことにしたい。日銀のゼロ金利政策が続いているなか…
金融最前線
東京本社ビルオープンと社長交代で体制確立 視界にとらえた売上高100億円
(株)ジェムキャッスルゆきざきは4月、柚木崎政和氏が代表取締役社長に就任した。創業から牽引してきた政秋氏は、代表取締役会…
分社化推進は経営者育成のためか? M&Aの積極展開も視野に
トライアルカンパニーが昨年9月に持ち株会社制に移行後、分社化を推進している。今年4月にはスーパーセンターとメガセンターで…
さらに加速する小売り環境の変化
流通業界最前線レポート
群雄割拠の設備工事業界 2016年3月期「9電工」比較
東京本社で辣腕を振るった新社長のもと、首都圏の営業展開でさらなる高みを目指す(株)九電工。前回(4月14日発刊「2127…
電気事業参入などの多角化で来るべきガス自由化での生き残りを図る
「平成28年熊本地震」の発生により、ライフラインの重要性が再認識される事態となった。都市ガスというライフラインを軸に、事…
上場企業研究
開発に揺れる柳橋連合市場 部分開発急ぐ業者の真意は?
柳橋連合市場一帯を再開発しようという構想はずいぶん前からあったが、依然として実現はしていない。部分的な開発は今に始まった…
売上高1,000億円を突破した収益性と組織運営
2016年3月期(連結)の売上高は1,000億円を超え、経常利益は7期連続で増加。業績は絶好調と言ってよい第一交通産業(…
不動産業界最新レポート
震災被災地・熊本を代表して税金逃れの守銭奴に苦言を申す
『パナマ文書』の裏側で見られる矢頭美世子会長・やずやの弛み
20年前に「パナマ文書」の世界を予見!  S・ストレンジ著『国家の退場』
「パナマ文書」21万4,000件が公表され、世界各国首脳や大企業、富裕層の「錬金術」の実体が明らかになった。「カネ、名声…
パナマ文書の公開が世界に与えた衝撃 歪みを糺す一撃になるか
パナマ文書の公開は「金持ちに対する貧乏人のやっかみ」か。もちろんそうではない。権力者が資産を隠すことは決して許されないか…
パナマ文書