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福岡県筑紫野市筑紫、西鉄筑紫駅近くで約3万m2の区画整理が進んでいる。正式名称は「筑紫野市筑紫駅桜並木通り土地区画整理事業」で約1万m2の宅地や事業用地ができる。田畑だった土地は昨年4月から工事が進み、今年3月末までに造成が終わる予定。
すでにいくつかの住宅メーカーが同宅地を販売開始しているほか、筑紫野市内の食品製造工場が移転する話も聞かれている。現在、同食品工場があるのは主要道路沿いだけに、移転後の工場跡地の活用について、早くも注目が集まっている。
【東城 洋平】
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