2024年11月22日( 金 )

 2月28日、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『I・Bまちづくり』を創刊いたします。

 九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。

■媒体概要
名称:『I・Bまちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:偶数月(下旬発刊)
発行:5,000部

福岡4大高級住宅街|まちづくりvol.25

解体アタッチメントレンタル・修理 ニッチ事業で首都圏、アジアへ(後)
解体アタッチメントレンタル・修理 ニッチ事業で首都圏、アジアへ(後)
「東日本大震災の復興作業において、瓦礫の処分をする機械が足りないから貸してほしいと要望をいただきました。レンタルだけでなく、修理やメンテナンスも必要なので、仙台営業所を...
まちづくり
共感人口を増やし、住み続けたい宗像に――(後)
共感人口を増やし、住み続けたい宗像に――(後)
「宗像市は、これからも良好な住宅都市としてあり続けなければならないと思っています。多くの人に住みたい、住み続けたいと思ってもらえるまちづくりはもちろんですが、なかでも...
まちづくり
変貌しつつある大阪港~IRという“バクチ”で儲かるのは誰か?(後)
変貌しつつある大阪港~IRという“バクチ”で儲かるのは誰か?(後)
IR誘致はすでに既定路線となっているが、「ギャンブル依存症、破産者が増える」「マネーロンダリングの温床になる」「日本人の所得が外資に吸い取られる」などの批判も依然根強い...
まちづくり
解体アタッチメントレンタル・修理 ニッチ事業で首都圏、アジアへ(前)
解体アタッチメントレンタル・修理 ニッチ事業で首都圏、アジアへ(前)
建設機械アタッチメントのレンタルや修理・販売を行う油機エンジニアリング(株)。積極的な事業展開を進める同社の強みについて、代表取締役社長・牧田尚起氏に話を聞いた...
まちづくり
共感人口を増やし、住み続けたい宗像に――(前)
共感人口を増やし、住み続けたい宗像に――(前)
「宗像市は福岡市と北九州市の中間に位置し、両政令市への交通利便性が高いことで、住宅開発が活発に行われ、市としても住みやすいまちづくりに努めてきました...
まちづくり
変貌しつつある大阪港~IRという“バクチ”で儲かるのは誰か?(前)
変貌しつつある大阪港~IRという“バクチ”で儲かるのは誰か?(前)
IR推進法が国会で成立したのは、2016年12月。17年7月には、IR実施法も成立した。IR推進法は、IRに関する基本法であり、IR実施法はIR推進法第5条に基づく実施法といえる...
まちづくり
開発から半世紀を経て団地再生へ「宗像・日の里モデル」とは(後)
開発から半世紀を経て団地再生へ「宗像・日の里モデル」とは(後)
ほぼ全域が1965年から始まった日本住宅公団(現・UR都市機構)の土地区画整理事業で開発されたもので、その面積は217.6haと、当時としては九州最大規模だった...
まちづくり
変貌しつつある大阪港~アフターコロナ時代の万博を 実現できるか?(4)
変貌しつつある大阪港~アフターコロナ時代の万博を 実現できるか?(4)
万博関連インフラ整備は、概ね順調に進んでいるが、万博開催については新型コロナウイルスの影響は避けられない状況だ。10月に開催予定だったドバイ万博は1年間延期...
まちづくり
開発から半世紀を経て団地再生へ「宗像・日の里モデル」とは(前)
開発から半世紀を経て団地再生へ「宗像・日の里モデル」とは(前)
来年には開発から50周年の節目を迎える九州最大級の団地「日の里」が、いよいよ再生に向けて動き出す...
大和ハウス工業株式会社 まちづくり
住宅需要は福間駅周辺がダントツ 福岡都市圏北部のJR沿線(後)
住宅需要は福間駅周辺がダントツ 福岡都市圏北部のJR沿線(後)
宗像市にあるJR東郷駅とJR赤間駅は、快速利用で博多駅まで約30~40分程度で行けるうえ、逆方向の小倉駅にも約40~50分程度と、福岡市と北九州市の両政令市のほぼ中間に位置している...
まちづくり
変貌しつつある大阪港~アフターコロナ時代の万博を 実現できるか?(3)
変貌しつつある大阪港~アフターコロナ時代の万博を 実現できるか?(3)
大阪市は会場建設費とは別に約900億円以上を投じて、大阪メトロの延伸、埋め立て、上下水道などのインフラ整備を行う。大阪市以外でも、電気やガス、通信設備などの整備が行われるほか...
まちづくり
「プラネスト」シリーズを核に、求められる企業へ~トラストライフ(株)
「プラネスト」シリーズを核に、求められる企業へ~トラストライフ(株)
トラストライフ(株)は、大牟田市を拠点に、幅広い地域で自社オリジナルブランドマンション「プラネスト」シリーズを供給している...
まちづくり
住宅需要は福間駅周辺がダントツ 福岡都市圏北部のJR沿線(前)
住宅需要は福間駅周辺がダントツ 福岡都市圏北部のJR沿線(前)
JR福間駅の周辺は、近年とくに人気が高いエリアだ。もともと駅周辺では、駅北側から県道97号にかけてのエリアで商業地と住宅地が混在するほか、JR線路沿いの光陽台などで住宅地の開発が進んできた...
まちづくり
働く場所への脱皮を図る唐津市~「唐津コスメティック構想」実現に向けて(後)
働く場所への脱皮を図る唐津市~「唐津コスメティック構想」実現に向けて(後)
唐津市は、仏コスメティックバレーの在り方を学ぶにあたり、コスメティックバレーの設立時から運営に携わるアルバン・ミュラー氏を招聘...
まちづくり
変貌しつつある大阪港~アフターコロナ時代の万博を 実現できるか?(2)
変貌しつつある大阪港~アフターコロナ時代の万博を 実現できるか?(2)
大阪港には、夢洲のほか、舞洲、咲洲などの人工島がある。面積約220haの舞洲には、スポーツアイランド、障がい者スポーツセンター、ごみ焼却工場などが立地している...
まちづくり
「おもしろいファースト」で取り組む 糸島のまちづくり
「おもしろいファースト」で取り組む 糸島のまちづくり
いとしまちカンパニー(同)は、糸島市の活性化に取り組む西日本新聞グループ協力のもと、「オモシロイ」を楽しむ会社として2019年2月に設立...
まちづくり 糸島
働く場所への脱皮を図る唐津市~「唐津コスメティック構想」実現に向けて(前)
働く場所への脱皮を図る唐津市~「唐津コスメティック構想」実現に向けて(前)
JR筑肥線・唐津駅周辺エリアの住まう場所としての評価はどうか...
まちづくり
変貌しつつある大阪港~アフターコロナ時代の万博を 実現できるか?(1)
変貌しつつある大阪港~アフターコロナ時代の万博を 実現できるか?(1)
2025年4月13日から半年間、面積約390ha(造成中)の人工島「夢洲(ゆめしま)」で、(公社)2025年日本国際博覧会協会主催の下、「2025年日本国際博覧会」が開催される予定だ...
まちづくり
新型コロナ被害と不可抗力
新型コロナ被害と不可抗力
事業者にとって喫緊の課題は「いかに生き残るのか」という問題―つまり資金繰り対策であり、また休業などにともない労働者をどのように扱うのかという問題でした...
まちづくり
地下鉄直通のJR筑肥線 利便性に加え駅周辺の整備も進む(後)
地下鉄直通のJR筑肥線 利便性に加え駅周辺の整備も進む(後)
今宿駅の隣接駅であり、九州大学伊都キャンパスの誕生に合わせて05年9月に開業した九大学研都市駅。周辺エリアでは、「北原・田尻土地区画整理事業」が進行中...
まちづくり
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