エマニュエル・パストリッチ(エマニュエルパストリッチ)
Emanuel PASTREICH
1964年生まれ。アメリカ合衆国テネシー州ナッシュビル出身。イェール大学卒業、東京大学大学院修士課程修了(比較文学比較文化専攻)、ハーバード大学博士。イリノイ大学、ジョージワシントン大学、韓国・慶熙大学などで勤務。韓国で2007年にアジア・インスティチュートを創立(現・理事長)。20年の米大統領に無所属での立候補を宣言したほか、24年の選挙でも緑の党から立候補を試みた。23年に活動の拠点を東京に移し、アメリカ政治体制の変革や日米同盟の改革を訴えている。英語、日本語、韓国語、中国語での著書多数。近著に『沈没してゆくアメリカ号を彼岸から見て』(論創社)。
エマニュエル・パストリッチ の記事一覧
2026年1月13日 10:30
トランプ大統領が1月7日に「国際機関からの米国脱退」大統領令を発令し、66の主要国際機関(そのうちの31機関は国連関連)からの離脱を決定したとき、事態は明らかだった。
2026年1月3日 08:00
1914年のヨーロッパ情勢と現代の状況には驚くべき類似点があり、アメリカは視点によってイギリス、あるいはドイツに似ているといえる。
2026年1月2日 08:00
現在のアメリカにおける軍事増強を推進する銀行家の1人に、世界大戦が起こると思うかと尋ねれば...
2025年12月31日 08:00
30年代のニューディール改革による富の再分配で労働者の可処分所得が増加したことで、50年代以降は消費財を購入する余裕ができた労働者層に商品を販売し、企業が巨額の利益を上げることを可能にした。
2025年12月30日 08:00
アメリカはあらゆる戦線で戦争に引き寄せられる。まるで蛾が灯りに飛び込むように。
2025年9月8日 16:40
パランティアは、トランプ政権下で進行中のデータの大規模な集中化を推進する最も強力な要因となっている。政府のすべての機関、FBI、IRS、諜報機関、企業が、すべての個人のファイルを統合し、そのデータを民間企業に提供しているからだ。
2025年9月5日 14:00
パランティア・テクノロジーズは、CIA出資を受けて設立され、米軍や連邦政府の諜報・監視システムを支える企業だ。近年はイスラエルとの協力やAI技術の軍事利用で存在感を強め、米国防産業の勢力図を変える存在となっている。
2025年8月22日 13:00
日本文学の研究者で元米国大統領候補のエマニュエル・パストリッチ氏は、8月6日に東京新宿で開催された第268回一水会フォーラムにて講演を行った。その講演内容を寄稿いただいた記事として掲載する。
2025年8月12日 13:00
サイバー法整備や倫理の強化だけでは、情報監視と捏造がもたらす社会的リスクには対応できない。情報収集・分析・操作の技術は指数関数的に進化しており、国家や個人の道徳では到底制御不可能な領域に突入している。








