シノケンG、インドネシアでアパート販売事業開始
-
(株)シノケングループ(所在地:福岡市中央区、篠原英明代表)は10日、インドネシアでアパート販売事業を開始すると発表した。シノケングループ100%出資のインドネシア法人、PT. Shinoken Development Indonesiaが開発・管理・運営を担当し、グループ企業である(株)小川建設の現地法人OGAWA Construction Rep Officeが現地の建設会社と協力して施工する。
インドネシアの首都ジャカルタの中心地に第1号案件となる単身者向けアパート用地をすでに確保しており、建設に着手するとしている。なお、この単身者向けアパートはすでに売却先が決定している。インドネシアで展開するアパートブランド名は「桜テラス」と名付けられ、今後、同国国内で展開していく。桜テラスシリーズにはシノケングループが国内で蓄積してきたノウハウが詰め込まれており、デザイン性、機能性に強みを持つ。
同社では、このインドネシア事業で初年度30億円程度、2020年までに100億円程度の開発規模を目指すとしている。法人名
関連キーワード
関連記事
2024年12月20日 09:452024年12月19日 13:002024年12月16日 13:002024年12月4日 12:302024年11月27日 11:302024年11月26日 15:302024年12月13日 18:30
最近の人気記事
2024年12月19日 13:00
2024年9月20日 10:10
2024年12月19日 15:05
2024年12月18日 13:30
2024年12月19日 17:20
まちかど風景
2024年11月18日 16:30
- 優良企業を集めた求人サイト
-
Premium Search 求人を探す