はるやまHD、被災地に総額1,000万円相当の物資支援

この記事は1年以上前に書かれたものです。現在とは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。

 紳士服販売業の(株)はるやまホールディングス(本社:岡山市北区、治山正史社長)は10日、平成30年7月豪雨による被災の者支援について発表した。

 支援内容は、肌着約800着、靴下約250足、ポロシャツ・Tシャツなどの男性用衣類約1,900着、女性用約1,400着、カジュアルパンツ約950着、インナー類約5,300着の総額1,000万円相当の物資を岡山県倉敷市の避難所に届けるというもの。

 このほか、同社が店舗展開する「はるやま」「P.S.FA」「PSJOY」「大きいサイズの店フォーエル」の約450店舗に募金箱を設置。支援を呼び掛けている。

 

関連記事