この記事は1年以上前に書かれたものです。現在とは内容が異なる場合がありますのでご注意ください。
上場企業8社(子会社を含む)の2022年2~3月期決算によると、巣ごもり消費の反動で5社が減収減益になった。競争激化やチラシなどの販促費の増加で利益が大幅に減った。増収増益はダイレックスとイオン九州の2社だった。
ダイレックスは24店の出店で5.5%増収となった。既存店は0.8%増だった。販管費が7.0%増えたが、増収効果で吸収し経常利益は0.3%の微増益を確保した。旧基準同士での比較だと、増収率は5.9%となる。
※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
流通メルマガのご案内
流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>
法人名
関連キーワード
関連記事
2025年7月30日 16:00
2025年7月29日 10:25
2025年7月24日 17:30
2025年7月23日 11:30
2025年7月17日 10:15
2025年7月7日 13:00
2025年7月23日 14:35