2024年11月26日( 火 )

ドラッグイレブン第1四半期、ツルハの支援効果現れる

記事を保存する

保存した記事はマイページからいつでも閲覧いただけます。

印刷
お問い合わせ

 ツルハHDの第1四半期(2022年5月16日~8月15日)連結決算によると、ドラッグイレブンは売上高が前年同期比5.8%減の111億9,900万円、経常利益が7.5倍の5億500万円と減収・大幅増益になった。

 ツルハ傘下入りを機に店舗の見直しを進めており、22年5月期は不採算店閉鎖で売上高が440億円と前期比6.7%減った。経常利益は60.3%減の3億3,400万円、当期純利益92.3%減の2,300万円の大幅減だった。

※この記事は有料記事です。全文を読むには「流通メルマガ」の申し込みが必要です。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

流通メルマガのご案内

 流通メルマガは沖縄を除く九州地区の食品スーパー、ドラッグストア、ディスカウントストアなどの小売業の情報を、土日祝日を除く毎日タイムリーに配信しています。現在、1週間に限り、無料で配信させていただきます。無料試読希望者は、下記のメールフォームからお申し込みください。
※「流通メルマガ」試読申し込みフォームはコチラ >>

関連キーワード

関連記事