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国土交通省は、2015年10月の建築着工統計を発表した。これによると九州全体の建築物棟数は、前年同月比1.4%減の5,017棟。床面積は同6.5%減の105万8,054m2。工事費予定額は1.1%減の1,786億1,008万円。前年同月比減少が目立つ結果となった。
国交省によると、マンション建築で1棟100戸以上の新築物件数が前年同月に比べ減少しているとのこと。
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