資産活用からアフターサービスまで 頼れる土地・建物のプロ集団|エース建設
<COMPANY INFORMATION>
エース建設(株)
代 表:簑原辰彦
所在地:福岡県太宰府市向佐野4-5-19
設 立:1991年 6月
資本金:2,500万円
TEL:092-928-7755
URL:https://www.acegroup.jp
【目次】
- 建物に命を吹き込む 地域密着型ゼネコン
福岡・大野城エリアでMJR共同開発などの実績を重ねる、地域密着型ゼネコンとしての強みを紹介。 - プロの視点から 土地利用をサポート
工事部と不動産部の連携によるアフターサービスや資産活用提案など、土地・建物の総合サポート体制を解説。 - 自己成長を望む “若い力”で未来を創る
別府観光ホテルエース開業や湯布院計画など新事業に挑む舞台で、若手が成長できる環境と求める人材像を伝える。 - 求人情報
建物に命を吹き込む
地域密着型ゼネコン
都市の顔は、そこに建つ建物によって創られる。街になじむ建物を創造するために必要なものは周囲との調和だ。マンションやオフィスビル、医療施設など、さまざまな建物の建築実績をもつ総合建設企業・エース建設(株)は、豊富な経験と最新技術を駆使し、建物に命を吹き込んでいる。
2022年3月にはエースグループとJR九州が共同開発し、大野城市の新たな顔となる大型複合施設「MJRザ・ガーデン下大利」を竣工し話題を呼んだ。そして、MJR共同開発の第2弾を26年4月から着工する予定だ(事業主:JR九州・エース工業(株)、施工:エース建設)。
プロの視点から
土地利用をサポート
同社には建築工事をメインとする「工事部」のほかに、不動産売買・管理を手がける「不動産部」がある。
不動産部では、建物の完成後のアフターサービスに万全の体制で取り組み、入居管理からメンテナンス、大規模修繕工事やリノベーションなどの提案を行っている。工事部との連携により、顧客にさまざまなアドバイスや緊急対応をすることで良好な関係をつくり、資産価値向上や資産運用まで幅広くサポートしている。
「自宅を売却したい」「相続税対策をしたい」「所有マンションをリフォームしたい」など、不動産に関する悩みは人それぞれだ。土地も建物も放置することはデメリットが大きい。だからこそ気軽に相談できるエース建設は地域住民にとっては得難い存在になっている。
自己成長を望む
“若い力”で未来を創る
近年では新たなチャレンジとして、24年7月には「別府観光ホテルエース」(大分県別府市)をオープンさせ、ホテル業界への進出もはたした。現在、湯布院にて第2弾となる宿泊施設も計画している。
着実に経験と実績を積み重ねつつ時代の変化に対応し、挑戦する気持ちを忘れないエース建設。そんな同社では少数精鋭ながらも若手社員が活躍している。
代表取締役社長を務める簑原辰彦氏は「一生活躍できる専門性の高い技術を身につけたいと考えるチャレンジスピリッツにあふれた人材を募集しています。日々成長を実感できる環境を整えて“若い力”をお待ちしています」と笑顔で語る。
これからもエース建設は夢ある空間を創り続けていく。
<求人情報>
エース建設(株)
業 種:建設業
職 種:建築施工管理、施工管理技術者、不動産営業職
勤務地:本社(福岡県太宰府市向佐野4-5-19)
太宰府支店(福岡県太宰府市吉松3-21-18)
TEL:092-928-7755
採用ページ:https://www.acegroup.jp/recruit/








