未来を拓く食のステージ 挑戦を続ける流通イノベーター|フードウェイグループ
<COMPANY INFORMATION>
フードウェイグループ
(株)フードウェイ
代表取締役社長 :後藤圭介
代表取締役副社長:後藤英和
代表取締役専務 :後藤和洋
所在地:福岡市早良区高取1-2-22
設 立:2000年6月
資本金:5,000万円
TEL:092-852-8170
URL:https://www.foodway.co.jp
【目次】
- 製造・小売まで 成長を支える一貫体制
製造と小売を一体で担う独自モデルにより、鮮度・価格競争力を高めながら、食品ロス削減や地域密着経営を実現している。 - 人材の成長と評価 “食”を楽しむ人を求む
挑戦を後押しする社風と公平な評価制度のもと、若手が早期から活躍し、食への関心を強みに成長できる環境を整えている。 - 人材戦略を支える収益 DX推進と企業の未来
安定した収益基盤を背景にDX投資を進め、業務効率化と人材投資を両立しながら次の成長ステージを見据えている。 - 求人情報
製造・小売まで
成長を支える一貫体制
フードウェイグループは、食を通じて地域とともに歩んできた総合食品流通企業だ。創業以来、生活に欠かせない「食」を軸に、小売・製造をまとめた独自モデルで高品質な生鮮食品を届ける体制を構築。福岡から関東・西日本へと事業を拡大してきた。
同社は地域密着型スーパー「ハイマート」から始まった。1990年代、競争の激しい小売業界で鮮度と価格にこだわり、家庭の食卓に寄り添う存在として支持を集めた。後に店内加工にこだわりをもつことを主体に、鮮度とスピードを両立しながら競争力を高めてきた。
同社の強みは、製造・小売を一体で担う体制にある。これにより鮮度や価格競争力を高めるだけでなく、食品ロス削減や環境負荷の軽減といった社会課題にも対応している。とくに惣菜やベーカリーでは、自社工場と店舗が連携し、消費者の声をすぐ商品化できる。このスピード感が競争力を支えている。
副社長を務める後藤英和氏は「単なる小売業ではなく、食に関わるすべてを担う存在を目指してきた」と語る。
そんな同社の社風は「挑戦を恐れない」こと。現場社員の提案を積極的に採用し、新しいサービスや仕組みを次々と実現してきた。後藤氏は「社員が失敗を恐れず挑戦できる環境こそ、組織全体の成長につながる」と語る。店舗では地域の文化や嗜好に合わせ、顧客に本当に求められる商品を届けている。
人材の成長と評価
“食”を楽しむ人を求む
フードウェイグループは「社員の成長が企業の成長につながる」という考えを大切にしている。販売・製造など幅広い仕事を経験してもらうことで、柔軟な発想と広い視野をもつ人材を育ててきた。若手社員も早い段階から店舗運営や商品開発に関わり、自分で課題を見つけ、解決に挑戦する力を伸ばしている。
後藤氏はこう話す。「若手がすごく頑張っています。独学でプログラミングを学んで、チャットGPTを使いこなしている社員もいます。旧態依然から比べると3~4人分くらいの働きをしている。そういう人材が育ってきています」。挑戦する気持ちをもった人が次々と活躍していく環境こそ、フードウェイの成長を持続させる大きな要因になっている。
同社は「挑戦を恐れない文化」に加えて、公平な評価制度も大切にしている。店舗には100点満点の点数制度を導入し、売上や利益率・人件費率といった数値だけでなく、清掃や衛生管理も評価対象となる。衛生管理には90ページのマニュアルを整備。外部チェックと社内の定期評価を組み合わせ、食品を扱う会社としての信頼を守っている。
「評価点数に比例して賞与を査定しています。売上が良くてもバックヤードが汚ければ点数は伸びない。逆に衛生が徹底されていれば高評価になる。今季中にプロの外部チェックが入り、厳格に点数化する仕組みを完成させます」(後藤氏)。
フードウェイグループが求める人材像は、「勉強熱心で素直に学ぶ姿勢を持つ人」だ。スーパーの現場では商品知識が不可欠で、担当部門の商品を自ら買って研究する社員も多い。後藤氏は「スーパーって、自分で食べてみないと説明できないんです。納豆1つでも全種類を試すくらいの気持ちで学んでいる社員もいます。お酒のバイヤーはソムリエ試験に挑戦したり、ワイン好きで毎日勉強を続けたり。そういう“好き”を突き詰める人は伸びますね」と語る。
釣りが趣味で魚に詳しい人、料理好きで食材を研究する人など、食への関心がそのまま仕事の力になる。食べること・飲むことを楽しむ気持ちが、フードウェイグループではキャリアを切り拓く原動力となる。
人材戦略を支える収益
DX推進と企業の未来
フードウェイグループが常に人への投資や新しい事業への挑戦を続けることができるのは、安定した収益基盤があるからだ。2024年度の売上高は420億円。それを背景に、雇用や地域への貢献をも重視し、社員が誇りをもって働ける環境づくりに力を入れている。
そして、35年度には売上高1,000億円を目指す。同社は目標達成に向けて、新規出店や業態開発を進めている。さらにデジタル技術を使った販促や需要予測で効率化を進め、食品ロス削減やコストの見直しにも取り組んでいる。
後藤氏は、「DXというのはシステム導入ですね。以前の経理は紙ばかりで処理が追いつかない状態でしたが、今はデータ化し、人事管理システムも導入しました。かなり投資しましたが、それ以上の効果が出ています。給与や雇用契約まで一元管理でき、少人数で回せるようになりました」と語る。
店舗ではLINEやポイントカードを使った顧客データの分析も推進。購買履歴と天気などのデータを組み合わせることで販売戦略の精度を高め、顧客満足度の向上と同時に現場の判断スピードも大きく上がっている。
フードウェイグループは、これからも「人が育つ企業」であり続ける。社員1人ひとりの挑戦が企業を動かす力となり、社会への貢献にもつながる。求職者にとってここは、単なる就職先ではなく、自分の可能性を試し未来を切り拓く舞台である。
<求人情報>
(株)フードウェイ
業 種 :各種食料品小売業
職 種 :食料品スーパーマーケット
勤務地 :九州北部or関東
採用担当:澤野駿暉
TEL :092-852-8170
採用ページ:https://www.foodway-recruit.com/








