【イベント報告】「ライオンズさくらフェスタ2026」・老若男女が集い大盛況

 4月7日、ライオンズクラブ国際協会「337-A地区」4リジョン(4R)が主催する「ライオンズさくらフェスタ2026」(以下、さくらフェスタ)が、福岡市のJR博多シティ大屋根イベントスペースにて開催された。

МCを務める中島浩二氏(右)と山本カヨ氏(左)
МCを務める中島浩二氏(右)と山本カヨ氏(左)

 午前11時に始まった「さくらフェスタ」は特設ステージにおいて「Mirey je brille」のベリーダンス、九州産業大学付属九州産業高校の吹奏楽部による演奏、夕方からはローカルアイドル「LinQ」や中西圭三氏らのライブなどが行われ、子どもから大人まで楽しめる充実した内容であった。

 開会にあたり、実行委員長で福岡中央ライオンズクラブの種村剛生氏が開会宣言を行った。種村氏は「皆さまのおかげでここまでやってくることができました。今までの苦労がパンと飛んでしまいました」と語りつつ、「 皆さん、楽しんで楽しんで楽しんで働きましょう。お客さまも楽しんでいってください」と宣言を述べた。

 続いてライオンズクラブ国際協会「337-A地区」4リジョン(4R)のリジョンチェアパーソンを務める酒井友紀氏は「いろいろなタレントさんや歌手やいろいろな方々が見えると思います。皆さんご声援の方をよろしくお願いいたします」と主催者挨拶を述べた。

ライオンズクラブによる飲食ブース
ライオンズクラブによる飲食ブース

    当日は、ライオンズクラブ「337-A地区」4リジョン(福岡市や大野城・太宰府など)の25の単位クラブの出店する飲食や物品販売などのブースが軒を連ねた。

 福岡県内で初めて発足したライオンズクラブである「福岡ライオンズクラブ」のブースでは、博多華味鳥の水たき唐揚げのほか、グラスワインが販売され来場者に好評であった。

 出展ブースは、飲食コーナーの他、レモネードスタンドでのレモネードの販売、健康意識の向上を目的とした糖尿病や視力チェック・相談ブースのほか、開会前の午前10時から福岡県赤十字血液センターと連携した献血活動も行われ、多くの方が献血に訪れていた。

 

献血を呼びかけるライオンズメンバーと献血車
献血を呼びかけるライオンズメンバーと献血車

 参加した多くの人々がお気に入りのアイドルやシンガーの映える写真を撮ったり、併設されている飲食スペースで食事をしたりと、さまざまなイベントの楽しみ方をしていた。

 フェスタでは「337-A地区」の松村誠ガバナーからの挨拶も行われた。

ライオンズについて語る「337-A地区」松村誠ガバナー
ライオンズについて語る
「337-A地区」松村誠ガバナー

    司会を務める中島浩二氏から松村ガバナーに「We Serve」(我々は奉仕する)の意味について質問が行われたが、「「We Serve」(我々は奉仕する)の「We」は私たちみんなを意味していて、みんなで奉仕活動をやりましょうという意味です」とわかりやすくライオンズクラブの活動趣旨を語っていた。

 午後6時40分ごろから始まったローカルアイドル「LinQ」のライブは、若い世代ばかりでなく家族連れなど幅広い年齢層のファンも駆けつけ、歓声が上がっていた。

歓声が上がった「LinQ」のライブ
歓声が上がった「LinQ」のライブ

 会場内には「さくらフェスタ」に協賛した企業の広告も掲示されたほか、4リジョンの25クラブの活動を紹介するパネル展示も行われた。

さくらフェスタに協賛した企業の広告
さくらフェスタに協賛した企業の広告
ライオンズクラブのパネル展示
ライオンズクラブのパネル展示

 福岡博多ライオンズクラブの安田賢一会長は「平日にもかかわらず多くの方にご来場いただきました。各クラブのブースも盛況で、楽しんでいただき本当にありがたいです」と語った。

 ライオンズクラブは「We Serve」(我々は奉仕する)をモットーに、より良い社会の実現を目指して活動している世界最大の社会奉仕団体である。主催者が「さくらフェスタ」を開催したのは、ライオンズクラブの活動を広く社会にアピールし、共感と参加の輪を広げることであり、今回のイベントを通じて多くの市民にライオンズ活動を知ってもらうきっかけになったことは間違いない。

【近藤将勝】

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