【10/17~11/8】鴻臚館・北館東門を特別公開 復元完成を記念しイベントも
福岡市は10月17日から11月8日まで、舞鶴公園内の国史跡「鴻臚館跡」で、復元整備を進めてきた北館東門を期間限定で特別公開する。市は2025年度から鴻臚館跡の整備活用事業に着手し、北館東門や周辺地形の復元を進めており、今回の完成に合わせて各種記念イベントも開催する。
公開時間は午前9時~午後5時で、初日の17日のみ午後3時から。10月17日から25日までは「ひかりの鴻臚館まつり」に合わせ、午後9時まで公開する。特別公開終了後は周辺工事のため再び閉鎖する予定だ。
期間中は、復元される鴻臚館の塀に葺く瓦へ文字などを記す「瓦の記銘」を実施するほか、文化財担当者による現地解説や古代衣装体験を開催する。北館東門の公開を記念した伝統芸能公演では、今宿青木獅子舞、玄清法流盲僧琵琶、雅楽、筑前博多独楽、一朝軒伝法竹、熊本県の八代妙見祭の獅子舞などが披露される。
また、10月17日から25日までは「ひかりの鴻臚館まつり」を開催。復元した東門をライトアップするほか、遣唐使船をモチーフにした全長約6mの「ひかる遣唐使船」が登場する。「平安ジビエ屋台」をはじめ、スイーツやドリンクの屋台、発光する遊具で楽しめる「ひかりのあそび場」なども設け、夜の鴻臚館跡を演出する。
<INFORMATION>
〔期間〕
10月17日(土)~11月8日(日)
〔時間〕
午前9時~午後5時
※10月17日のみ午後3時から
※10月17日~25日は午後9時まで
〔場所〕
舞鶴公園内 鴻臚館北館東門前
〔入場〕
無料
※一部体験イベントは有料
〔主催〕
福岡市
〔お問い合わせ先〕
福岡市経済観光文化局 史跡整備活用課
TEL :092-711-4470
MAIL:shiseki.EPB@city.fukuoka.lg.jp
※現地解説、古代衣装体験など一部企画は事前申込制。
【寺村朋輝】









