2月28日、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『I・Bまちづくり』を創刊いたします。
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『I・Bまちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:偶数月(下旬発刊)
発行:5,000部
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『I・Bまちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:偶数月(下旬発刊)
発行:5,000部
博多駅筑紫口再開発|まちづくりvol.17
2019年11月1日 07:00
古くから金融のまちとして知られる日本橋兜町と日本橋茅場町。かつて証券マンで賑わっていたこのまちも、バブル崩壊と同時に証券…
2019年11月1日 07:00
新幹線開通を契機に、周辺開発が一気に進む新たな博多駅の移転・拡張においては、56年4月に「博多駅土地区画整理事務局」が設…
2019年10月31日 07:00
R博多駅の筑紫口前で開発が進められてきた「都ホテル 博多」が、9月22日に開業を迎えた。地上13階・地下2階からなる「近鉄博多ビル」の地上3~13階部分が「都ホテル 博多」として運営されるほか、地下1階~地上2階部分には大賀薬局のフラッグシップ店やコンビニ、カフェ、もつ鍋屋など6店のテナントが入居する。
2019年10月31日 07:00
人口増加が著しく、博多港のクルーズ船寄港回数や福岡空港発着回数の増加など、近年は人流や物流の活性化が進んでいる福岡都市圏。だがその一方で、慢性的な渋滞の発生などによって市内の平均旅行速度が東京23区よりも遅いといったような、交通インフラ面での課題を抱えている。
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