【まちづくり】vol.35 熊本特集
2月28日、経済情報誌『I・B』を発行する(株)データ・マックスでは、建設・不動産需要の高まりを受け、九州の建設・不動産業界に焦点を当てた情報誌『I・Bまちづくり』を創刊いたします。
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『I・Bまちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:偶数月(下旬発刊)
発行:5,000部
九州で注目の再開発や熊本の復興状況、地方の魅力あるエリア、注目サービスや注目企業を取り上げてまいります。こちらでは、掲載記事の一部を公開いたします。
■媒体概要
名称:『I・Bまちづくり』
形態:A4版/オールカラー
発刊:偶数月(下旬発刊)
発行:5,000部
【まちづくり】vol.35 熊本特集
2021年5月11日 07:00
国交省は、高齢者や障がい者のほか、道路管理者や公共交通事業者などのサービス提供事業者を含む協議会を市町村が設置できる仕組みをつくり、市町村が施設利用者の意見をマスタープラン・基本計画に反映することを義務化...
2021年5月11日 07:00
4月23日にアミュプラザくまもとが開業し、ますます賑わいを見せるJR熊本駅から1駅・平成駅から徒歩8分の場所で、(株)穴吹工務店が新たな分譲マンションを開発している...
2021年5月11日 07:00
4月に創業68年を迎えた地場ゼネコン・(株)三津野建設は、熊本県内で分譲および賃貸マンション、コンビニエンスストア店舗、工場や倉庫などの建築を手がけてきた。とくに、セブン-イレブン店舗の建設工事では、県内トップクラスの施工実績を有する...
2021年5月10日 07:00
新年度が始まりました。2021年4月から改正高年齢者雇用安定法(以下、高年法)が施行され、事業主は70歳までの就業機会確保に向けた体制整備が求められます...
2021年5月10日 07:00
経営には課題解決が不可欠であり、そのためには「気づく力」が必要です。では、この「気づく力」とは一体どのようなものであり、なぜ経営トップやリーダーに求められてくるのでしょうか?...
2021年5月10日 07:00
国交省は3月16日、「移動等円滑化促進方針・バリアフリー基本構想作成に関するガイドライン」を改訂した...
2021年5月7日 07:00
2月、白で統一されたデザインが目を引く賃貸用の2階建戸建住宅「mihiro345(みひろさんしーご)」が、福岡市南区屋形原で完成した。外壁は一部を除き、すべて白色で統一されている...
2021年5月7日 07:00
『熊本は非常に面白いエリアだと感じます。たとえば住宅市場として見ると、福岡であれば大手のハウスメーカーが多数進出していますが、熊本は市場規模的に県外から入ってきづらく、地場のハウスメーカーがシェア上位を独占しています。その一方で...
2021年5月7日 07:00
――御社は熊本と福岡の両市で、多くの投資用賃貸マンションを企画・開発してこられています。賃貸マーケットとして見た場合の、熊本と福岡の違いはいかがでしょうか...
2021年5月7日 07:00
16年4月、最大震度7を観測した「熊本地震」が発生。前震と本震の2度にわたる巨大地震は、熊本県ならびに大分県、長崎県などの広範囲に甚大な被害をもたらした...
2021年5月7日 07:00
『本市では昨年、統合型のハザードマップの運用をスタートしたところであり、今後スマートフォンなども活用しながら、市民の皆さまにより積極的に情報発信していくことにしています...
2021年5月6日 07:00
『この地区にある「古賀グリーンパーク」周辺ではもともと、道の駅の整備に向けての調査・検討を行ったうえで、19年8月末に道の駅の整備は行わないという決断をしました。とはいえ、市としては道の駅でないにしろ、観光や物産、情報発信などの機能強化は考えていかなければならない課題です...
2021年5月6日 07:00
『15年以上前になりますが、ミリーヴグループ(当時は明和グループ)各社が宅建業許可を取得し、不動産売買の仲介を行っていた時期があります。グループの中核企業である(株)明和不動産と、事業領域が重なっていたのです...
2021年5月6日 07:00
『私の叔父が不動産売買を目的に小杉不動産を創業したのが、当社の始まりです。その後、当時熊本県警に勤めていた父が退職後に合流し、法人化をはたしました。同時に、売買中心のビジネスモデルからストックビジネスへの転換を図るべく、賃貸管理を開始...
2021年5月6日 07:00
戦後、熊本市では戦災復興計画基本方針に基づいて、恒久的復興計画を策定した。これは、都市機能の向上や衛生面および都市美の増進など、近代都市としての形態を整えながら急速な復興を進めることを図るもので、46年9月には用途地域および都市計画道路を新たに計画決定...
2021年5月6日 07:00
『昔の熊本駅周辺は、線路によって東西に分断されていたエリアでした。とくに新幹線口周辺は、人の行き来がない住宅地でした。県が事業主体となった連続立体交差事業が18年に完了し、市の方で街路整備を行った結果...
2021年5月5日 07:00
『当社では現在、古賀市の食品加工団地内に3つの工場を構え、ここですべての製品の製造を行っています。一番新しい第三工場は昨年竣工したばかりなのでまだ大丈夫ですが、第一工場の竣工が1990年、第二工場の竣工は96年と、将来的にはこの2工場の老朽化による稼働率低下などを懸念していました...
2021年5月5日 07:00
1891年7月には、九州鉄道の高瀬(現・玉名駅)~春日(現・熊本駅)間が開通。このとき、植木駅、池田駅(現・上熊本駅)も同時に開業している。当初の計画では、中心地に近い新町あたりに駅が設けられるはずだったが...
2021年5月4日 07:00
『家で過ごす時間が増え、家具と向き合う時間も増えたのだと思います。家具の新調需要などを受け、売上は堅調に伸びています。大川本店で実施した「新春プレミアムベッドフェア」は好評を博し、期間を延長したほどです...
2021年5月4日 07:00
『コロナ禍で市中心部の繁華街でも空き店舗が目立つようになり、老舗ホテルや老舗アパレル店も閉業するなど、熊本市内にはやや疲弊感や閉塞感が漂っています...
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