2024年08月07日( 水 )

「トライアル 店舗 新設」の検索結果

【6月】大規模小売店舗 新設届出12件を確認(九州・山口)
【6月】大規模小売店舗 新設届出12件を確認(九州・山口)
九州・山口における大規模小売店舗新設の届出状況、6月判明分、計12件(福岡5件、佐賀2件、長崎、熊本、鹿児島、沖縄、山口各1件)をリストアップ
トライアルカンパニー、「メガセンタートライアル荒尾店」を来年1月29日新設
トライアルカンパニー、「メガセンタートライアル荒尾店」を来年1月29日新設
 (株)トライアルカンパニー(本社:福岡市東区、石橋亮太代表)は、2025年1月29日、熊本県荒尾市に「メガセンタートライアル荒尾店」を新設する。
【4・5月】大規模小売店・新設届出状況18件リスト(九州・山口)
【4・5月】大規模小売店・新設届出状況18件リスト(九州・山口)
(会員限定)2024年4月と5月に九州・山口の自治体が公表した「大規模小売店舗立地法届出(新設)」のリストを掲載しています。
【流通大競争時代】イオン九州、拡大路線に舵切る 3年間で110店、M&Aも
【流通大競争時代】イオン九州、拡大路線に舵切る 3年間で110店、M&Aも
 イオン九州の収益改善が目覚ましい。2024年2月期は2期連続の大幅増益で、経常利益率は2.19%と発足以来、過去最高を記録した。長期低迷を脱したことから、今期からの3ヶ年の中期経営計画では成長戦略に舵を切る。
トライアル、上場で出店加速 低利益率は改善進む
トライアル、上場で出店加速 低利益率は改善進む
 トライアルホールディングス(HD)は3月21日、東証グロース市場に上場した。株式市場全体の好況もあって、株価は公募価格の1,700円を大幅に上回って推移している。
【企業研究】サンリブ、新体制が発足 収益改善迫られる
【企業研究】サンリブ、新体制が発足 収益改善迫られる
 サンリブは2月12日付けで3年9カ月務めた菊池毅社長が退任し後任に眞田義文専務総務管理本部長(61)が就任する新体制をスタートさせた。
【企業研究】ITから小売、そしてまちづくり 1年越しで東証グロース市場へ新規上場
【企業研究】ITから小売、そしてまちづくり 1年越しで東証グロース市場へ新規上場
 ディスカウントストア大手として知られる(株)トライアルホールディングスが、一見畑違いにも思える九大・箱崎キャンパス跡地再開発に名乗りを上げたことでも世間の耳目を集めている。
【企業研究】疑問だらけの前期決算 「リモートタウン宮若」に大型投資~(株)トライアルカンパニー(前)
【企業研究】疑問だらけの前期決算 「リモートタウン宮若」に大型投資~(株)トライアルカンパニー(前)
トライアルカンパニーの2021年3月期決算は営業収益が前期比6.6%増の4,562億円、経常利益84.2%増の67億9,700万円となった。表面上は増収大幅増益だが、分社化した小売子会社などの業績は非公表...
アイランドシティ、15年の回顧~まちびらきから都市高開通まで(後)
アイランドシティ、15年の回顧~まちびらきから都市高開通まで(後)
アイランドシティのまちびらきが行われたのは05年12月だが、このとき島内の住宅地のなかで、最も早い段階から整備されたのは、香椎照葉1丁目および2丁目だった...
【コロナ下の流通業界特集(3)】スーパー20年史は倒産の歴史 「巣ごもり後」は再編必至
【コロナ下の流通業界特集(3)】スーパー20年史は倒産の歴史 「巣ごもり後」は再編必至
流通業界の歴史は、倒産と事業撤退の歴史でもある。21世紀に入った2001年以降、多くの企業が経営破綻し、倒産しないまでも経営難から事業存続を断念した。超低金利で15年以降大型倒産はなくなったが、代わって勢力拡大を目指す大手スーパーによる経営難企業の買収が増えている...
廃校にAI拠点、小売業界でDX目指す〜トライアルHDが宮若市と連携協定(後)
廃校にAI拠点、小売業界でDX目指す〜トライアルHDが宮若市と連携協定(後)
 AI技術開発については、Retail AIに所属している技術開発者の活動拠点として、宮若市内にある旧宮田西中学校と旧吉川小学校の跡地を活用。Retail AIが請け負っているレジ機能付き買い物カートやAIカメラの開発業務を移す...
地下鉄直通のJR筑肥線 利便性に加え駅周辺の整備も進む(前)
地下鉄直通のJR筑肥線 利便性に加え駅周辺の整備も進む(前)
JR筑肥線は、姪浜駅で福岡市地下鉄空港線と直結している。佐賀県唐津市から乗り換えの必要がなく、天神駅や博多駅まで一本でアクセスできる...
フタバ図書今宿店跡地にトライアル
フタバ図書今宿店跡地にトライアル
フタバ図書ギガ今宿店が2019年8月25日閉店。その跡地に何ができるのか注目が集まっていた...
新・激戦スポットを往く(4)~福岡県水巻町 11月、イオン水巻店跡に大型商業施設進出
新・激戦スポットを往く(4)~福岡県水巻町 11月、イオン水巻店跡に大型商業施設進出
2017年3月閉店したイオン水巻店の跡地で大和ハウス工業子会社のダイワロイヤルによる商業施設「ライフガーデン水巻」の建設が進められている。大規模小売店舗立地法の届出申請によると、11月中旬の開業を目指す。テナントはケーズデンキとダイレックスが決まっている。複数の棟屋が建設中で、両社は独立した建物になる見込み。
経産省、大規模小売店舗の新設届出、4月は九州・沖縄で6件
経産省、大規模小売店舗の新設届出、4月は九州・沖縄で6件
経済産業省は3日、4月に申請のあった大規模小売店舗立地法にともなう新設店舗の届出を発表した。新設届出数は41件。うち九州・沖縄地域では6件。
レッドキャベツが発祥の山口県から撤退
レッドキャベツが発祥の山口県から撤退
(株)レッドキャベツ(本社・福岡市博多区、岩下良社長)は、2月に山口県内の全店舗を閉店することを明らかにした。2014年…
柳川商店街再生の試み(1)
柳川商店街再生の試み(1)
今回からシリーズは変わって、福岡県柳川市の主として商店街を中心とした地域活性化のお話です。現在の柳川市は、平成の大合併に…