2025年01月15日( 水 )

「大黒天物産」の検索結果

【12月】大規模小売店舗 新設届出4件を確認(九州・山口)
【12月】大規模小売店舗 新設届出4件を確認(九州・山口)
九州・山口における大規模小売店舗新設の届出状況、2024年12月判明分、計4件(福岡3件、熊本1件)をリストアップ
大黒天物産、九州の出店拡大 8月までに5店開店
大黒天物産、九州の出店拡大 8月までに5店開店
大黒天物産は九州で出店を拡大する。春に開店予定の宇城店(熊本県)に続き、3月新栄東店(佐賀市)、6月八女店(福岡県)、7…
ラ・ムー8月行橋市に出店 大黒天物産
ラ・ムー8月行橋市に出店 大黒天物産
大黒天物産は8月上旬予定で福岡県行橋市に「ラ・ムー行橋東大橋店」(仮称)を開店する。同一敷地内に釣り具の「ポイント」が出…
【企業研究】「業務スーパー」快走 九州100店に到達
【企業研究】「業務スーパー」快走 九州100店に到達
 「業務スーパー」を展開する(株)神戸物産が消費者の低価格志向を背景に快走している。
【11月】大規模小売店舗 新設届出13件を確認(九州・山口)
【11月】大規模小売店舗 新設届出13件を確認(九州・山口)
九州・山口における大規模小売店舗新設の届出状況、11月判明分、計13件(福岡3件、佐賀1件、長崎2件、熊本3件、宮崎1件、鹿児島1件、沖縄1件、山口1件)をリストアップ
【記者座談会】破綻、身売り、激震相次ぐ イズミ、サニー買収で勢力図激変
【記者座談会】破綻、身売り、激震相次ぐ イズミ、サニー買収で勢力図激変
 2024年の九州流通業界では激震が続いた。4月、西友が九州69店舗をイズミに譲渡すると発表。5月には鹿児島県の老舗百貨店、山形屋の経営難が表面化し、私的整理による再建に乗り出すことになった。
上場6社の販管費率、イオン九州、イズミなど3社が上昇 人件費増響く
上場6社の販管費率、イオン九州、イズミなど3社が上昇 人件費増響く
上場6社の直近決算の販管費率
上場6社の粗利益率 スーパー3社は原価高で悪化、低価格3社は改善
上場6社の粗利益率 スーパー3社は原価高で悪化、低価格3社は改善
 上場6社の直近決算によると、イオン九州とイズミ、リテールパートナーズ3社が8月中間期で粗利益率を悪化させたのに対し...
【企業研究】全国で店舗拡大 低価格と商品力が武器
【企業研究】全国で店舗拡大 低価格と商品力が武器
 低価格スーパーのロピアが全国で店舗を拡大している。九州では10月29日に福岡県春日市の5号店に続き12月上旬、同市に2番目の店舗を出す。
ディスカウント6社の粗利益率 値上げ転嫁遅れ3社が悪化
ディスカウント6社の粗利益率 値上げ転嫁遅れ3社が悪化
 ディスカウントストア(DS)6社の前期の粗利益率(売上総利益率)は、食品値上げにもかかわらずミスターマックスHDとダイレックス、アレスの3社が悪化した。
ディスカウント大手4社の今期、経常利益は二ケタ増益に 低価格志向の追風で好調
ディスカウント大手4社の今期、経常利益は二ケタ増益に 低価格志向の追風で好調
 ディスカウントストア(DS)大手4社の今年度決算は、ミスターマックスHDが増益に転換し揃って増収増益になる見通しだ。
【流通大競争時代】ディスカウント大手、業績拡大加速 ドラッグストア、域外勢まじえ激戦
【流通大競争時代】ディスカウント大手、業績拡大加速 ドラッグストア、域外勢まじえ激戦
 ディスカウントストア(DS)の業績が生活防衛志向の高まりを背景に拡大している。2023年度決算は九州主要8社中、7社が増収で5社が経常増益だった。
トライアル8店、ミスターマックス3店 下期大型店出店、大半はドラッグ系3社占める
トライアル8店、ミスターマックス3店 下期大型店出店、大半はドラッグ系3社占める
データ・マックスが集計した9月から来年3月までの下半期の大型店出店計画
大黒天物産、今期宇城店など21店出店 売上高8.3%増の2,924億円計画
大黒天物産、今期宇城店など21店出店 売上高8.3%増の2,924億円計画
 大黒天物産の業績が好調だ。2025年5月期は前期の11店を大幅に上回る21店を出店し、売上高は2,924億円と8.3%増を見込む。
大黒天物産5月期、経常利益2倍 粗利益率23.07%に改善
大黒天物産5月期、経常利益2倍 粗利益率23.07%に改善
 大黒天物産の2024年5月期連結決算は、売上高が前期比11.5%増、経常利益が約2倍に急増した。
【4・5月】大規模小売店・新設届出状況18件リスト(九州・山口)
【4・5月】大規模小売店・新設届出状況18件リスト(九州・山口)
(会員限定)2024年4月と5月に九州・山口の自治体が公表した「大規模小売店舗立地法届出(新設)」のリストを掲載しています。
上場5社の直近決算の粗利益率 値上げ効果で3社改善、MrMaxとコスモス薬品は悪化
上場5社の直近決算の粗利益率 値上げ効果で3社改善、MrMaxとコスモス薬品は悪化
 上場企業5社の直近決算の粗利益率は...
【流通大競争時代】イオン九州、拡大路線に舵切る 3年間で110店、M&Aも
【流通大競争時代】イオン九州、拡大路線に舵切る 3年間で110店、M&Aも
 イオン九州の収益改善が目覚ましい。2024年2月期は2期連続の大幅増益で、経常利益率は2.19%と発足以来、過去最高を記録した。長期低迷を脱したことから、今期からの3ヶ年の中期経営計画では成長戦略に舵を切る。
トライアル、上場で出店加速 低利益率は改善進む
トライアル、上場で出店加速 低利益率は改善進む
 トライアルホールディングス(HD)は3月21日、東証グロース市場に上場した。株式市場全体の好況もあって、株価は公募価格の1,700円を大幅に上回って推移している。
【業界を読む】食品スーパー、整理淘汰進む 大手が相次ぎM&A
【業界を読む】食品スーパー、整理淘汰進む 大手が相次ぎM&A
 物価高で消費者が生活防衛志向を強めるなか、ドラッグストアとディスカウントストアの出店攻勢が激化し食品スーパーの経営環境は厳しい。大手主導による再編が進むのは避けられない。
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