上場6社の直近決算の販管費率は、8月中間決算ではイオン九州とイズミが上昇したのに対しリテールパートナーズとミスターマックスHDが低下。6~8月期ではコスモス薬品が上昇、大黒天物産が低下と2分された。
上昇した3社は人件費増が要因。イオン九州は社員・パート給与の引き上げで販管費が増収率を上回る6.7%増加し、営業収益に占める比率が28.32%と0.74ポイント上昇した・・・
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