2024年11月07日( 木 )

平成挽歌―いち雑誌編集者の懺悔録

フォローする

気になるタグをフォローすると、後でまとめ読みができます。

 ジャーナリスト元木昌彦氏による回顧録。
 日本経済が「華やかだった時代」の出版社の内側や、記者たちとの交流を描く。

<プロフィール>
元木 昌彦(もとき・まさひこ)

 ジャーナリスト。
 1945年生まれ。講談社で『フライデー』『週刊現代』『Web現代』の編集長を歴任。講談社を定年後に市民メディア『オーマイニュース』編集長・社長。
 現在は『インターネット報道協会』代表理事。元上智大学、明治学院大学、大正大学などで非常勤講師。
平成挽歌―いち雑誌編集者の懺悔録(1)
平成挽歌―いち雑誌編集者の懺悔録(1)
「朝マラは今日の仕事のバロメーター」私が講談社に入って最初に配属された部署、月刊現代で、いきなり編集長に呼ばれて見せられ…
元木昌彦 一般 企業・経済
  • 1
  • 2