2024年11月27日( 水 )

流通メールマガジン

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 NET-IB流通メールマガジン(以下「流通メルマガ」)より、一部を抜粋して掲載しています。
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タイヨー22年2月期 純利益0.9%増の39億4,400万円
タイヨー22年2月期 純利益0.9%増の39億4,400万円
 タイヨーが1月23日付けの官報に告示した2022年2月期決算公告によると、当期純利益は39億4,400万円で前期比0.9%増だった。
企業・経済 流通・小売
エレナが「楽天全国スーパー」に出店
エレナが「楽天全国スーパー」に出店
 エレナは今年夏ごろより「楽天全国スーパー」に出店し、ネットスーパーサービスの提供を長崎県の一部地域から開始する。
株式会社エレナ 企業・経済 流通・小売
上場7社の粗利益率 値上げ効果で5社が改善
上場7社の粗利益率 値上げ効果で5社が改善
 上場7社(子会社を含む)の直近決算の粗利益率を調べたところ、前年同期から改善したのは5社で、悪化はナフコと大黒天物産の2社だった。
株式会社ナフコ 企業・経済 流通・小売
トライアル売上好調 レジカート、電子マネー、値上げが貢献
トライアル売上好調 レジカート、電子マネー、値上げが貢献
 トライアルの売上が好調だ。1月は前年同月比6.1%増で、月次売上増減率を公表し始めた昨年7月以来、マイナスなしの7連勝。
株式会社トライアルホールディングス トライアル 企業・経済 流通・小売
デイスカウント2社は経常減益見通し PPIHと大黒天物産の業績比較
デイスカウント2社は経常減益見通し PPIHと大黒天物産の業績比較
 九州域外のディスカウントストア、パン・パシフィック・インターナショナルHD(PPIH)と大黒天物産の今期は経常減益になる見通しだ。
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス 企業・経済 流通・小売
主要8社の1月販売、客単価の上昇率ダウン
主要8社の1月販売、客単価の上昇率ダウン
 客単価の上昇率低下──主要8社(下記)の1月既存店販売実績によると、客単価の上昇率は昨年12月からイズミを除き低下した。
企業・経済 流通・小売
マックスバリュ陣原店、今冬出店 イオン九州
マックスバリュ陣原店、今冬出店 イオン九州
 イオン九州は北九州市八幡西区のJR鹿児島本線陣原駅南口に計画中の東折尾地区開発事業地区にマックスバリュ陣原店を出店する。開店は今年冬になる見込み。
イオン九州株式会社 企業・経済 流通・小売
上場6社の2、3月期決算、明暗分かれる ダイレックスとMrMaxは増収増益
上場6社の2、3月期決算、明暗分かれる ダイレックスとMrMaxは増収増益
 上場6社の2023年2、3月期決算は、新会計基準で増収・経常増益がダイレックスとミスターマックスHD、減収増益がイオン九州とリテールパートナーズ、減収減益がイズミとナフコと明暗が分かれる。
ダイレックス株式会社 企業・経済 流通・小売
業態別1月既存店売上高 イオン九州とトライアルが快調
業態別1月既存店売上高 イオン九州とトライアルが快調
 主要10社11業態の1月既存店売上高は、ホームセンター(HC)2社とコスモス薬品を除き前年同月比増収だった。
イオン九州株式会社 企業・経済 流通・小売
ダイレックス第3四半期、増収増益 経常利益は粗利改善で13.7%増
ダイレックス第3四半期、増収増益 経常利益は粗利改善で13.7%増
 ダイレックスの第3四半期(2022年4~12月)決算は...
ダイレックス株式会社 企業・経済 流通・小売
ホームセンター大手5社シェア、初めて5割超す 市場規模縮小で高まる
ホームセンター大手5社シェア、初めて5割超す 市場規模縮小で高まる
 ホームセンター売上高上位5社のシェアが2021年度に5割を超えたことがデータ・マックスの調べでわかった。
DCMホールディングス株式会社 企業・経済 流通・小売
通期予想を上方修正 ヤマエグループHD第3四半期
通期予想を上方修正 ヤマエグループHD第3四半期
 ヤマエグループHDは10日、2023年3月期第3四半期連結決算を発表した。
ヤマエグループホールディングス株式会社 企業・経済 流通・小売
イオン九州、イズミ、MrMaxの1月既存店売上高 いずれも前年同月比増
イオン九州、イズミ、MrMaxの1月既存店売上高 いずれも前年同月比増
 イオン九州、イズミ、ミスターマックスHDの1月の既存店売上高はいずれも前年同月比プラスだった。
イオン九州株式会社 企業・経済 流通・小売
ホームセンター1月既存店売上、6社全社が減収 弱い消費、客数大幅に減る
ホームセンター1月既存店売上、6社全社が減収 弱い消費、客数大幅に減る
 ホームセンター主要6社の1月既存店売上高は、全社が前年同月を下回った。
株式会社ハンズマン 企業・経済 流通・小売
コスモス薬品1.6%減、ダイレックス1.3%増 1月既存店売上高
コスモス薬品1.6%減、ダイレックス1.3%増 1月既存店売上高
 低価格2社の1月既存店売上高は、前年同月比でコスモス薬品が1.6%減(昨年12月は5.0%増)、ダイレックス1.3%増(同4.9%増)だった。
株式会社コスモス薬品 企業・経済 流通・小売
リテールパートナーズ1月既存店、1.2%増 客単価上昇が寄与
リテールパートナーズ1月既存店、1.2%増 客単価上昇が寄与
 リテールパートナーズの1月既存店売上高は前年同月比1.2%増(昨年12月は4.4%増)と4カ月連続のプラスになった。
株式会社リテールパートナーズ 企業・経済 流通・小売
インバウンド復調で好調 PPIH12月中間、既存店2.3%増
インバウンド復調で好調 PPIH12月中間、既存店2.3%増
 PPIH(パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス)の2022年12月中間連結決算は、売上高が前年同期比6.6%増、経常利益が28.5%増と増収大幅増益になった。
株式会社パン・パシフィック・インターナショナルホールディングス 企業・経済 流通・小売
ナフコ、PB比率45%に 新商品投入で高まる
ナフコ、PB比率45%に 新商品投入で高まる
 ナフコの今3月期末のプライベートブランド(PB)比率は45.0%に高まる。
株式会社ナフコ 企業・経済 流通・小売
「物価上昇、今年も続くが単純な転嫁はしない」 イオン九州・柴田社長語る
「物価上昇、今年も続くが単純な転嫁はしない」 イオン九州・柴田社長語る
 イオン九州の柴田祐司社長は7日、データ・マックスのインタビューに応じ、今年の景気見通しと方針を示した。
イオン九州株式会社 企業・経済 流通・小売
博多阪急20%増、岩田屋三越13%増 福岡県4百貨店の第3四半期
博多阪急20%増、岩田屋三越13%増 福岡県4百貨店の第3四半期
 福岡県4百貨店の第3四半期(2022年3~11月、4~12月)は行動制限解除が効き、4社とも増収で岩田屋三越と博多阪急、博多大丸は二ケタの伸び率を記録した。
株式会社岩田屋三越 企業・経済 流通・小売 博多阪急