2024年11月22日( 金 )

穂波ライオンズクラブ・林田俊一氏を囲む会

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林田 俊一 氏<

林田 俊一 氏

 ライオンズクラブの来期が始まる7月1日より、337-A地区第二副地区ガバナーを、穂波ライオンズクラブの林田俊一氏が務める。飯塚市を拠点とする林田税理士事務所の所長を務める林田氏は、地元ライオンズクラブの活動のほか、飯塚倫理法人会会長を務めるなど、地域の底上げに尽力してきた。

 今年4月3日、福岡国際会議場(福岡市)で開催された「穂波ライオンズクラブ第62回地区年次大会」の代議員大会で次期役員の信任投票が行われ、第二副地区ガバナーに林田俊一氏が選任された。
 そのお祝いとして、6月2日、林田氏を囲んで小さな祝賀会が開かれた。集まったメンバーは、(株)サンヨー建材工業の越智多見男社長(穂波LC)、(株)別府梢風園の別府壽信社長(福岡博多LC)、(株)田川産業の大西宏治社長(福岡中央LC)、そして(株)データ・マックスの児玉直社長(福岡博多LC)である。

 別府氏、大西氏は、それぞれ所属クラブで会長や幹事など要職を務めた経験を持ち、クラブを牽引している立場。越智氏はライオンズの活動はそこそこだが、経営者としての鋭い眼力でライオンズクラブを分析する。各々、6月24日から始まる国際大会を控えるなか、今後のライオンズクラブの発展について熱く語り合った。

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